久川凪「とうとうナギノシスなラップが世間を席巻する時が来たようですね」
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16: ◆5AkoLefT7E[saga]
2020/11/30(月) 00:25:19.22 ID:ywkF7hND0

凪「次のお便り、チェケラ」

P「だから聞き取りなんだけど……えっと、何か、こういう歌詞を入れたいとか、そういう要望はあるか?」

凪「その質問を待っていました」

P「お、何かあるのか」

凪「はーちゃんを褒め称える歌詞を入れましょう。これははーちゃんファン1号である凪に課された使命……」

P「凪の歌なのに……!?」

凪「わかりませんか? 例を出すしかありませんね」

P「例?」

凪「はーちゃんかわいい高校・校歌斉唱」

P「え? なに? え?」


〜はーちゃんかわいい高校・校歌〜


あゝ、はーちゃん あゝ、はーちゃん ※

はーちゃんのかわいさ、それは宇宙

はーちゃんの輝き、それは太陽

※繰り返し

はーちゃんありがとう 生まれてくれてありがとう

ゆーこちゃんありがとう 産んでくれてありがとう

※繰り返し

はーちゃんの胸は盛ってもいい

凪の胸は盛ると違和感がすごいぞ

盛るのはチャーハンだけにしておけ

あゝ、チャーハン あゝ、チャーハン

半チャーハンの大盛り、チャーハン大の少なめ

あゝ、チャーハン あゝ、チャーハン

食後はやっぱりガリ〇リ君

ココアはやっぱりモリ〇ガ

あゝ栄光の はーちゃんかわいい高校


〜おわり〜


凪「ありがとうございました」

P「バカか?」




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