白雪千夜「「お嬢さまに配慮した仕事ですか」と尋ねることでお前の意識を変えていく」
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14:名無しNIPPER[saga]
2020/12/28(月) 19:55:31.18 ID:tiA3I1i00
千夜「まず、給水の出し方がなっていません」

P「えっ? コンビニで買ってきた普通のペットボトルじゃダメなのか?
  清涼飲料水の」

千夜「ダメに決まっているでしょう。
   冷たい飲み物を急に摂取して、お腹を壊したらどうしますか」

千夜「たまに私が定期的に掃除しているとはいえ、ああいう所も完全に雑菌を100%除去できているとは限りません」

P「あぁ、どうりで綺麗なコンビニだなと思ったら千夜だったのか。ありがとな」

千夜「そんな飲み物を口にされては、お嬢さまの脆い胃腸は瞬時にぐにょんぐにょんになってしまいますよ」

P「いやいや、ぐにょんぐにょんてどんな擬音…」

千夜「擬音などではありません!」クワッ!

千夜「事実、私は目の当たりにしたのです。
   真夜中に私を呼び出してトイレへその身を運ばせたお嬢さまが、ぐにょんぐにょんのお腹になる様を」

P「お前、ちょいちょいちとせをディスってるよな?」

千夜「いずれにせよ、お嬢さまへの気遣いなど、幾らあっても足りないのです」



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