白雪千夜「「お嬢さまに配慮した仕事ですか」と尋ねることでお前の意識を変えていく」
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30:名無しNIPPER[saga]
2020/12/28(月) 20:22:15.07 ID:tiA3I1i00
P「なるほど、つまりお前が言ったのはあくまで行き過ぎた例えではあったけど、
  自分の行いを見つめ直すきっかけになったでしょ、ってそういう事か?」

千夜「いきなりバルサーベル・ドリンギングなんてしたら、HPがドローメ未満のお嬢さまでは爆発四散必至でしょう」

P「だからディスるなっての」


P「でも、まぁ分かったよ。色々良くない例えもあったけどさ」

P「結果的に見れば、配慮についての意識は多少変わった、かな」

千夜「お前にも分かってもらえたなら何よりです」

ちとせ「あ、いたいた。千夜ちゃーん♪」トテトテ…

千夜「お嬢さま、ウェルカムドリンギングです」ズバッ!

ちとせ「ぐふぅ!?」ドサッ

千夜「あ、あぁ〜〜!? しまった、つい!」

P「お前がお腹ぐにょんぐにょんにするかよ!」

千夜「お、お嬢さま! お嬢さま、お気を確かに!
   お嬢……!」


千夜「……」スッ

P「お、おい……どうしたんだよ。ま、まさか、ちとせ……!?」



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