白雪千夜「「お嬢さまに配慮した仕事ですか」と尋ねることでお前の意識を変えていく」
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9:名無しNIPPER[saga]
2020/12/28(月) 19:50:12.07 ID:tiA3I1i00
P「色々あるんだけど、まず最初の「バッ! クルクルクル…」って」

千夜「赤絨毯ですが?」

P「だろうな! それはともかく、いやともかかないけど、ウェルカムブラッドってなんだよ!?
  血か!? 別にそこの吸血鬼キャラは要らなくない?」

千夜「そういう戯れにトマトジュースでお付き合いするのも、従者の務めです」

P「まぁいいや、いや良くないけど……空気清浄機6台て。
  いくらリムジンでも、そんなに付けたらテトリスかってくらい座席ギュウギュウになるだろ」

P「それに何だ最後の「私の背を」ってのは?
  もしかして俺がちとせのために、車の入口の前で這いつくばって踏み台になったとか?」

千夜「虚弱なお嬢さまにとっては、あの程度の段差でも致命傷になりかねないのですよ」

P「言うて俺が這いつくばった時の段差もそれなりの高低差だよ!?
  スペランカーなのか? そんなにちとせは弱々か?」



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