モバP「凛がノリノリでウルトラソ○ル歌ってる…」
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2: ◆Z9rYxRK0vI[saga]
2022/07/31(日) 14:34:53.51 ID:WzgRGJQT0
P「おーい、凛、ただいま…あれ?」



凛「〜〜〜♪」シャカシャカ
以下略 AAS



3: ◆Z9rYxRK0vI[saga]
2022/07/31(日) 14:36:19.93 ID:WzgRGJQT0
凛「その手でドアを♪ 開けましょう〜♪」

P(そうだよな、ウルトラソ○ルのサビは口ずさみたくなるよな。分かる)

凛「祝福が♪ 欲しいのなら〜♪」
以下略 AAS



4: ◆Z9rYxRK0vI[saga]
2022/07/31(日) 14:37:09.85 ID:WzgRGJQT0
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5: ◆Z9rYxRK0vI[saga]
2022/07/31(日) 14:39:38.21 ID:WzgRGJQT0
凛「正座」

P「さそり座です」

凛「正座!」
以下略 AAS



6: ◆Z9rYxRK0vI[saga]
2022/07/31(日) 14:41:51.71 ID:WzgRGJQT0
凛「早苗さんが居たら、全身の関節をバラバラにされてるぐらいのギルティだよ」プンプン

P「そんな罪重いの? いくらなんでも盛りすぎでしょ。なぁ、森久保」

乃々「…………」
以下略 AAS



7: ◆Z9rYxRK0vI[saga]
2022/07/31(日) 14:45:05.55 ID:WzgRGJQT0
まゆ「ただいまです♪ …あら?」

P「?」地べたに正座

まゆ「プ、プロデューサーさん!? そんなところに座ったら汚いですよぉ!?」
以下略 AAS



8: ◆Z9rYxRK0vI[saga]
2022/07/31(日) 14:46:19.50 ID:WzgRGJQT0
卯月「えっと、プロデューサーさん、また何か凛ちゃんにちょっかいかけたんですか?」

P「事実だけど、今「また」って言ったの?」

卯月「あ、えーと、あはは…」
以下略 AAS



9: ◆Z9rYxRK0vI[saga]
2022/07/31(日) 14:49:38.70 ID:WzgRGJQT0
卯月「ひ、酷いです! プロデューサーさん!」

まゆ「今回ばかりは凛ちゃんの肩を持たざるを得ないです」

P「ウルトラ○ウルの『ソウル!』ってそんなに大切なの?」
以下略 AAS



10: ◆Z9rYxRK0vI[saga]
2022/07/31(日) 14:51:51.79 ID:WzgRGJQT0
P「……夢じゃない〜♪ あれもこれも〜♪」

乃々(いよいよサビなんですけど…)

P「その手でドアを♪ 開けましょう〜♪」
以下略 AAS



11: ◆Z9rYxRK0vI[saga]
2022/07/31(日) 14:55:36.89 ID:WzgRGJQT0
P「何だよ! 耳にふーってしてくれるんじゃないのかよ!」

凛「だって、それされたってプロデューサー喜びそうだし」

まゆ「それに、されると分かっててされてもびっくりしないですよぉ」
以下略 AAS



12: ◆Z9rYxRK0vI[saga]
2022/07/31(日) 14:56:51.21 ID:WzgRGJQT0
ちひろ「お疲れ様ですプロデューサーさん。只今戻りました♪」

P「お、お帰りなさい。外暑かったでしょう」

ちひろ「ええ、それはもう」
以下略 AAS



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