過去ログ - 削板「俺の根性がお前を好きだと囁いている」百合子「熱苦しィ」
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12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage]
2011/05/15(日) 21:13:29.40 ID:piu7ZcW8o


打ち止め「ただいマンボウーってミサカはミサカはポポポポーン!」

百合子「ったく、疲れてたンじゃねェのかよ。人におぶさりやがって……」

芳川「おかえり。愛穂は今日は遅くなるみたいなの。というわけで頼んだわね、一方通行」

百合子「本当にお前はどうしようもねェニートだな」

打ち止め「おなかペコペコだよってミサカはミサカはご飯を催促してみる」

百合子「……出前取れ」

芳川「鰻重、特上で3つ。ええ、あ、タレは多めにかけてね。よろしく」ピッ

百合子「」



芳川の部屋

百合子「さァ説明してもらおうか?」

芳川「やっぱり来たわね」

百合子「いいからさっさと言え」

芳川「はいはい。あなたはナンバーセブン、削板軍覇の能力が詳細不明なのを知っているかしら?」

芳川「連絡の取れた研究所から、第一位であるあなたになら彼の能力について何かわかるかも知れないから協力してほしいと言われたのよ」

芳川「そういう訳だから、彼となるべくコミュニケーションをとって頂戴」

百合子「」

百合子「納得できるかァァァああ!!」

百合子「そもそもなンでお前が勝手にOK出してンだよ!」

芳川「これでも研究者のはしくれよ。私も彼の能力には興味あるもの」

百合子「だったらその研究所にでも就職しろよ!」

芳川「興味があるだけなの。成果の出ない研究をわざわざ進んでやるなんてことはしないわ」

百合子「…………」

芳川「…………」

百合子「…………」

芳川「…………」

百合子「…………金受け取ったな」

芳川「ごめんなさい」

百合子「クソニートがァァァあああああああ!!!!!!」ガシャーン

アナター チョットウルサイカモッテミサカハミサカハ





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