6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga]
2011/05/26(木) 22:41:38.64 ID:dPM/jUxz0
律「じゃあ、いつ歓迎会をやるか決めようか〜」
梓「さすがに今日は練習優先ですよ」
紬「でも、もうお茶いれちゃったの…」
そう言われて梓が机の上を見ると、そこにはいつものお茶と高そうなケーキがあった。
その瞬間、梓のお腹が鳴る。
梓「もうっ!紬先輩ったら…」
そう言いながらも椅子に座ってしまう梓であった。
梓「仕方ないですね…」
澪「やれやれ…仕方ないなあ…」
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