過去ログ - ほむら「知らない、天井だわ…」
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4:1 ◆BiueBUQBNg[sage]
2011/06/06(月) 21:03:18.87 ID:K9/HzPS8o
…ちょっと無理しすぎた
エヴァとのシンクロって、思ってたよりきついわ
時を止めていた間に魔女っぽい何かをフルボッコにして、『これくらいで許したるわ』と時間停止を解除したと
想ったらなんか爆発しやがった。エヴァ(ギリシャ語で『福音』という意味らしいわ…つまり今度こそ、
まどかとのトゥルーエンドというGood Newsね!)は普通に動いたのに、なんで私の方が全身痛いのかしら!?

そしてここに至る。

退院して、巴マミが迎えに来た。
マミ「いいの?貴方が望むなら、お父さんとも住めるのに」
ほむら「いいんです、一人の方が気が楽だから。それに、父とは長く離れてましたし。
   ていうか何よ何なのよあの鬼乳、おっと違った鬼父ね、
   鬼乳は巴マミのほうだわ…。あんなにギガントカワユスなほむらが、包帯に全身を包まれて…あの包帯もらえないかしら。
   苦しそうにあえいでいたのにでもそれも12543回目のループで強引に純潔を奪ったときを思わせて萌えるわ可愛いわ
   狂っちゃうわ抱きしめたいわ妊娠させたいわ。は!そういえばあの時まどかの血が私の手について…どーして今はついてない
   のよーーーー!!!!!いやでもルミノール反応はふき取った後も反応する!つまりまどかブラッド(略してまどブラ)は
   まだ私の手に…ああクンカクンカ!スーハースーハー!スーハ―スーハ―!いい匂いだわ…くんくん。んはあっ!鹿目まどか
   ちゃんn」

マミ「あ、知子さん?この子私が預かります。…ええ、野放しにしたら、まどかの危険が危ないから…」

…どおしてこうなった…
私は気がつくと巴マミの部屋で紅茶を御馳走になっていた。


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