過去ログ - デンチュラ「お前の愛液を吸い尽くしてやろうか?」
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5: ◆7qhB1cSWbs[saga]
2011/08/28(日) 00:52:11.53 ID:DvgHqTY40
サーナイト「入れるなら・・・早く入れればいいじゃないですか!!」

デンチュラ「入れるぅ?バカ言え、俺は体液欲しさにお前をこんな格好にしてんだ。お望みの挿入とやらはなくてもいいんでな・・・それとも挿れるかい?」

サーナイト「いえ・・・」

デンチュラ「そうだな、・・・まずはその厄介なPPを削らせてもらおう・・・うらみ!!」ジュワ

サーナイト「・・・うらみって覚えるんですか・・・?」

デンチュラ「ああ、こいつはゲンガーに教わった奴でな。普通の奴はおぼえねぇ。だが俺だからこそ覚えられたんだ」ドーン

デンチュラ「さぁてすべてのPPを削らせて貰ったところで、今度は体を敏感にしてやろう・・・どくづきっ!!」

サーナイト「いっ・・・っ・・・」ズガッ

デンチュラ「安心しろ、そいつはダメージを与えたり毒にしたりするために構成したどくづきじゃねぇ・・・お前さんの中に眠っている性欲を呼び覚ます効果がある媚薬なんでな・・・」

サーナイト「っ・・・あ・・・ぁ・・・」サーナイトは体全体を震わせた。

サーナイト(体が・・・言う事を利かない・・・熱い・・・体が・・・)

サーナイト「あ・・・う・・・」ハァハァ

デンチュラ「ヒャッヒャッヒャ・・・まあ生殺しの状態だろうな・・・気長に効いてくるのを待つか・・・」



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