過去ログ - 一夏「鈍感なフリをするのに疲れた」
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8:蒼 ◆sWqJINogT.[sage]
2011/09/30(金) 22:38:23.41 ID:+Q7S7nSAo
◇
一夏「ぐ……うぅっ」
千冬「ほれ、どうした一夏?」スリスリ
一夏「うぁ……っ」
千冬「こんなに大きくして……実の姉にアソコを踏まれて興奮するなんてとんだ変態だな、お前は」ゴクリ
一夏「そ、それなら千冬姉だって」
千冬「んん? 生意気な口をきくのはこの口か」
一夏「んむっ!?」
千冬「ん……ふ。れろっ、ちゅ」
一夏「んん〜! ……ぷはっ」
千冬「おや? お前の愚息の先が汚れてしまっているではないか」
千冬「ヌラヌラと光らせて……まったく、姉としてここはきれいにしてやらねばな」
千冬「そうだ、お前にばかりしてやってもな……私にもしてもらおうか」パサッ
千冬「ふふ……ちゃんときれいにしろよ」トスッ
一夏「んぷっ」
千冬「れろっ……ちゅっ、ちゅぷ……ん……じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ」
一夏「んっ……」ビクッ
一夏「(いつまでも……やられてばっかじゃっ……!)」
千冬「! っ……んっ、はぁ……そうだ、いいぞ一夏」
千冬「だが……相変わらずまだまだだな」
シュッ……シュッ……シュッ……シュッ
一夏「っ!? ち、千冬姉、俺もうっ……ッ!」ドクンッ
千冬「んんっ……私の顔にかかってしまったではないか」ペロッ…
千冬「出したばかりだというのにまだこんなに元気なこいつには……」
千冬「オシオキ、だな」
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