過去ログ - P「貴音の正体は夢だった!」 響「だぞ!」 伊織「にひひっ♪」 貴音「面妖な」
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1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/07/05(木) 16:55:21.88 ID:Q3MQjUf50
本SSは、
P「本格的に貴音の正体に迫ってみる」 響「だぞ!」 伊織「にひひっ♪」
の、続編です

前作を先に読まないとわからないところがあるので、できればお読みになってからどうぞ


のんびり行きます

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2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/07/05(木) 16:57:23.20 ID:Q3MQjUf50
響「貴音!!」

貴音「答えは用意しましたか、響!?ここは終に世界の果て―――」

貴音「道化の詭弁と悪魔の仮面が、響の影を踏んでいます!!」
以下略



3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/07/05(木) 16:58:36.81 ID:Q3MQjUf50
響「神だったか」

貴音「ええ」

響「貴音は神になりたかったのか?」
以下略



4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/07/05(木) 17:00:20.60 ID:Q3MQjUf50
貴音「響は分かりきったことを訊くのですね、そこが不思議なところです」

貴音「わたくしは、如何に大きな食力を持とうとも、成果を世に顕すまでは決して僭称しません」

貴音「そして、過ちの轍も踏みません」
以下略



5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/07/05(木) 17:01:57.01 ID:Q3MQjUf50
響「貴音の周りに何か渦巻いてるぞ!?村織、あれはなんだ!?」

村織《食欲波の塊よ・・・!とてつもない濃度の・・・・・・》

村織《あんなの浴びたらきっと、甲鉄でも防げないわ!》
以下略



6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/07/05(木) 17:03:59.90 ID:Q3MQjUf50
貴音「良いでしょう、何度でも答えます。響が問を重ねるというのなら、わたくしも同じだけ変わらない決意を叫びましょう」

貴音「らぁめんを!!」

響「っ・・・!」
以下略



7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/07/05(木) 17:05:54.58 ID:Q3MQjUf50
シーン

P「・・・装甲悪鬼麺達、これが今度響が主演の映画のプロモーションだ」

伊織「その主演の響は、ほんの僅かだったわね」
以下略



8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/07/05(木) 17:07:33.30 ID:Q3MQjUf50
響「また不思議な事があるもんなんだな」

P「これはまた俺たちが出動するしかないか?」

デコリン「正直、もうお断りしたいのだけど?」
以下略



9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/07/05(木) 17:10:31.14 ID:Q3MQjUf50
P「まず、貴音がリーダーは無いんだ」

貴音「はぅ!?」

P「貴音は、ユニットにした場合、前で歌わせるより、後ろでサポートした方が輝くからな」
以下略



10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/07/05(木) 17:11:36.28 ID:Q3MQjUf50
P「以前の貴音は夢で割りと超人的だったから、ハードスケジュールもいけたんだが、今は人間・・・いや、人間かどうかもわからんけど・・・」

P「もしかしたら、今までのようには行かないかもしれないからな。」

P「詰まるところ、貴音の天井と底が知りたい」
以下略



11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/07/05(木) 17:13:26.39 ID:Q3MQjUf50
レッスン場

P「ワン、ツー、スリー、ほら!伊織!遅れてるぞ!響は少し速い!」

響「うがー!」
以下略



12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/07/05(木) 17:15:04.63 ID:Q3MQjUf50
P「これは、ユニットとしては前途多難だなぁ」

P「Sランクに準Sランクで一方はランク外だ、先ずは、文字通り足並みを揃えることから始めて行こう」

P「ということで、これ」プラーン
以下略



13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/07/05(木) 17:16:59.37 ID:Q3MQjUf50
響「うごごご・・・・・・」

貴音「お、思わず先ほどのれっすんと同じ感じで足を出してしまいました」

伊織「ワンツー方法は危険ね」
以下略



14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/07/05(木) 17:17:53.98 ID:Q3MQjUf50
P「やはり、この3人は未知数だな・・・」

響「久しぶりに楽しいダンスだったぞ!」

伊織「ぜぇぜぇ・・・上手く行ったわね・・・!」
以下略



15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/07/05(木) 17:23:52.72 ID:Q3MQjUf50
1週目の前夜の路地裏

男「へへへ、今日も上々だなぁ」

男「頭の悪いやつがこういうのを買っていくんだよなぁ」
以下略



16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/07/05(木) 17:29:15.22 ID:Q3MQjUf50
??「まてー」サッ

男「なっ、こいつ速い!!」

??「今度こそ、いただきまぁす」ガッチリ
以下略



17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/07/05(木) 17:42:17.31 ID:Q3MQjUf50
1週目

響「えーっと、吉野御流合戦麺法「湯斬」が崩し!電磁湯切「禍」!」

伊織「おはよう、何いきなり訳の分からない呪文を言ってるわけ?」
以下略



18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/07/05(木) 17:48:04.97 ID:Q3MQjUf50
響「なぁ、伊織はなんで同じ映画に出てるのに知らないんだ?」

伊織「さぁ?書いてる人のミスじゃない?」

響「?まぁ、いいや・・・・・・ん?」
以下略



19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/07/05(木) 17:55:11.22 ID:Q3MQjUf50
ペーポーペーポー

事務所内

P「大丈夫か?二人共」
以下略



20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/07/05(木) 17:57:33.89 ID:Q3MQjUf50
QK&2週目準備しまっす

あっちくて面倒になってきたYO→




21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/07/05(木) 17:58:28.37 ID:gwwC+BL8o
続きか、おつ


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