1: ◆r.GyD56wZXZL[saga]
2012/07/31(火) 00:56:25.12 ID:ByVz3kKU0
烏間「えー、このSSは…暗殺教室×くそみそテクニックのクロスSSらしいな
まあくそみそからは阿部という奴しか出てこないが…」
渚「注意点としては、若干のキャラ崩壊があるかもしれないよ」
カルマ「あ、ちょいちょいAAを使用するから、そこも注意してね」
殺せんせー「そしてもう一つ…
本SSにはホモ要素が含まれておりますので、苦手な方は特にご注意を…ニュフフフ」
SSWiki : ss.vip2ch.com
2: ◆r.GyD56wZXZL[saga]
2012/07/31(火) 00:58:25.87 ID:ByVz3kKU0
渚「う〜、トイレトイレ…」タッタッタッ
今トイレを求めて全力疾走している僕は
名だたる進学校に通うごく一般的な男の娘
3: ◆r.GyD56wZXZL[saga sage]
2012/07/31(火) 01:02:12.33 ID:ByVz3kKU0
;ヾ、,.、,、.、rツ ッッシ、:':' r':' _,、-'゙_, や 公 帰 そ
,、,、,ミッン、,._ _,、-'゙_,、-'゙. っ 園. り ん
、ィッ ,:、 ゙''ゞ=ミ、~.: _,、-'゙_,、-'゙ __, て の 道 な
}; ヾ ゙' {!li;:,. _,、-'゙_,、-'゙ _,、-'゙,::|_| 来 ト に わ
ゞァ''゙ぐ _,、-'゙_,、-'゙ _,、-'゙,、-''" .|_ た イ あ け
4: ◆r.GyD56wZXZL[saga sage]
2012/07/31(火) 01:04:19.26 ID:cW2iBJSI0
座 ベ ふ
_,,.、、、、、.,,_ .,;,':;:;.;. っ ン と
/.:::::::::::::::::::..`ヽ、 . て チ 見
/ .:::::::::::::::::::::::::::::::. '、 :'.,;:,';, い に る
5: ◆r.GyD56wZXZL[saga sage]
2012/07/31(火) 01:05:36.48 ID:cW2iBJSI0
_ -───- _
, '´ `ヽ
/ \
/ ヽ
/ __, ィ_,-ァ__,, ,,、 , 、,,__ -ァ-=彡ヘ ヽ
6: ◆r.GyD56wZXZL[saga sage]
2012/07/31(火) 01:08:24.61 ID:cW2iBJSI0
, '´  ̄ ̄ ` 、
i r-ー-┬-‐、i
| |,,_ _,{|
N| "゚'` {"゚`lリ 渚「ハッ」
ト.i ,__''_ !
7: ◆r.GyD56wZXZL[saga sage]
2012/07/31(火) 01:09:17.27 ID:cW2iBJSI0
〃 i, ,. -‐
r' ィ=ゝー-、-、、r=‐ヮォ.〈 /
! :l ,リ|} |. } / .や
. {. | ′ | } l
レ-、{∠ニ'==ァ 、==ニゞ< | ら
8: ◆r.GyD56wZXZL[saga sage]
2012/07/31(火) 01:12:07.96 ID:4Zo6QVww0
;ヾ、,.、,、.、rツ ッッシ、:':' r':' _,、-'゙_, そういえばこの公園は
,、,、,ミッン、,._ _,、-'゙_,、-'゙. ハッテン場のトイレがあることで
、ィッ ,:、 ゙''ゞ=ミ、~.: _,、-'゙_,、-'゙ __, 有名なところだった
}; ヾ ゙' {!li;:,. _,、-'゙_,、-'゙ _,、-'゙,::|_|
ゞァ''゙ぐ _,、-'゙_,、-'゙ _,、-'゙,、-''" .|_ いい男に弱い僕は誘われるまま
9: ◆r.GyD56wZXZL[saga sage]
2012/07/31(火) 01:14:37.29 ID:4Zo6QVww0
彼──
少しワルっぽい自動車修理工で
阿部高和と名乗った
ホモ・セックスもヤり慣れているらしい…
10: ◆r.GyD56wZXZL[saga sage]
2012/07/31(火) 01:16:54.07 ID:4Zo6QVww0
阿部「おいおい、何恥ずかしがってるんだ?」
渚「あ、いや、その……///」
阿部「男同士、脱いでるモン全部引っぺがして
11: ◆r.GyD56wZXZL[saga sage]
2012/07/31(火) 01:19:11.21 ID:4Zo6QVww0
ここまで来て「帰る」なんて、とても言い出せない…
でも、さすがにホモ・セックスなんて…
選び難い二つの選択肢を前に
ただ悶えることしか出来ない僕…
12: ◆r.GyD56wZXZL[saga sage]
2012/07/31(火) 01:28:23.44 ID:4Zo6QVww0
僕の様子がおかしくなったのを見て、阿部さんは僕に気を遣ってくれた
阿部「どうした?どこか痛いのか?」
13: ◆r.GyD56wZXZL[saga sage]
2012/07/31(火) 01:30:19.10 ID:4Zo6QVww0
ヽ、 / 思 い
シ 俺 お ! ! .い い
ョ の. 前. ! | つ こ
ン. ケ | !, い と
ベ. ツ ノ l′ た
14: ◆r.GyD56wZXZL[saga sage]
2012/07/31(火) 01:34:47.07 ID:4Zo6QVww0
渚「………え」
渚「えぇ──っ!?お…おしりの中へですか!?///」
15: ◆r.GyD56wZXZL[saga sage]
2012/07/31(火) 01:42:37.67 ID:4Zo6QVww0
_,r'´::::::::::::::::::::::::::`'、. / 入 遠 ほ
{::::::::rr-‐-‐'^i::::::::::::::i. ! れ 慮 ら
゙l'´゙《 __,,,ゝ:::r、:::::l | て し
ト=r;、 ゙"rィァ‐リメ }:::::} ヽ み .な
゙i`"l  ̄ ソ::::ヽ l′ ろ い
16: ◆r.GyD56wZXZL[saga sage]
2012/07/31(火) 01:43:35.27 ID:4Zo6QVww0
彼はそういうと素肌にまとったツナギを脱ぎ捨て、
逞しい尻を僕の前につきだした
渚(そっ、そんな……!出来ないよ…おしりの中にだなんて…///)
17: ◆r.GyD56wZXZL[saga sage]
2012/07/31(火) 01:50:54.59 ID:4Zo6QVww0
渚「カルマ君!?な……何でこんなところに!?」
カルマ「普通に用を足しにきただけだけど…
渚君こそ、どうしてそんな恰好でこんなところに?」
18: ◆r.GyD56wZXZL[saga sage]
2012/07/31(火) 01:52:10.07 ID:4Zo6QVww0
阿部「そうか、俺は阿部高和だ」
カルマ「へェ、阿部さんっていうんだ…よろしく」ギュッ
カルマ君と阿部さんは、何気なく握手を交わした
19: ◆r.GyD56wZXZL[saga sage]
2012/07/31(火) 01:52:48.28 ID:4Zo6QVww0
ブチュッ!!
阿部「!!」ヌルヌル
20: ◆r.GyD56wZXZL[saga sage]
2012/07/31(火) 01:53:31.01 ID:4Zo6QVww0
カルマ「…へー」
カルマ「本トに早く効くんだ、この塗るタイプの媚薬」
21: ◆r.GyD56wZXZL[saga sage]
2012/07/31(火) 01:54:41.04 ID:4Zo6QVww0
カルマ「けどさぁ、阿部さん」
カルマ「こんな単純な「手」に引っかかるとか…」
カルマ「しかも そんなとこまで我慢汁でヌルヌルになっちゃうなんて
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