過去ログ - 王様「魔王を倒したら、褒美に女湯に入る権利を与えよう」
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16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/08/20(月) 16:39:13.71 ID:hR/sPf6a0

そして僧侶たち三人は、教会のすぐ近くにある小さな個人経営の浴場へと足を運んだ。
この街は基本的に自家用の浴場は存在せず、みな風呂に入るときは近場の銭湯を利用しているのだ。

カポーン
友1「あ、ラッキー!。だーれもいない。貸しきり状態じゃん!」

友2「これでー、僧侶ちゃんのえろーんな話もゆっくり聞けるねー」

僧侶「だ、だからそんなことは・・・・・・!」

友1「それより早く体洗っちゃお。お湯も入れたばっかみたいに綺麗だし、誰か来る前に入っとかないと!」

僧侶「きゃっ、も、もう!、自分で洗えますよ!」

友1「んっふっふっ。僧侶ちゃん、またおっぱい大きくなったんじゃない?」モミモミ

友2「じーかっぷー」

僧侶「な、何で分かるんですか!?」




そしてそんな和気藹々とした会話を、浴場の壁に張り付いて以下略。

勇者(Gカップ・・・。なるほどGodなオッパイ。流石聖職者。)ムラムラムラムラ

勇者(よっしゃ、僧侶ちゃんのGodパイで、俺も禁欲生活とGoodバイだ!)

勇者(・・・・・・いや、今の寒すぎるか)


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