過去ログ - 奉太郎「古典部の日常」
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985: ◆Oe72InN3/k
2012/09/30(日) 16:49:45.89 ID:eVP4bQtW0
涙は、いくら歩いても止まることがありませんでした。

……そうでした、私は何故、言葉を待っていたのでしょうか。

自分から、私から言えば、それで良かったのでは……無いでしょうか。

でも、もう遅いです。

私はもう、歩いてしまっているから。

振り返る事も、立ち止まる事も、もうできないかもしれないです。

それでもやっぱり私は、折木さんの事が大好きです。


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