過去ログ - Steins;Stratos -Refine-
1- 20
1: ◆3R1.cwV0LI
2012/09/23(日) 00:22:26.91 ID:p6D0uGZjo

このSSは既に完結している


紅莉栖「岡部、IS学園に転入して」

改め

Steins;Stratos の改定版です。


足りなかった表現。
都合により切り取った場面などを補完してのSSです。


一度完走しているSSですので、完全sage進行でゆっくり、時間をかけて書いて行こうと予定しています。
更新頻度は不明。
けれど、エタることはないと思います。
時間を気にせず、気長に満足いくまで書こうと予定しています。

完結後にお叱り、ご指摘を頂いたポイントも考慮していますが“別物”ではございません。
改定版なので、話しの大筋は変更されてないのでご了承下さい。
物語が進むに連れて、使いまわしの文が多くなることもあるかと思います。


今秋、STEINS;GATEの映画が放映されるそうなので盛り上がっていけたらなと思っています。

SSWiki : ss.vip2ch.com



2: ◆3R1.cwV0LI[sage saga]
2012/09/23(日) 00:23:15.19 ID:p6D0uGZjo
始めます。


3: ◆3R1.cwV0LI[sage saga]
2012/09/23(日) 00:23:55.99 ID:p6D0uGZjo




 俺は“終わった”と思っていたんだ。
以下略



4: ◆3R1.cwV0LI[sage saga]
2012/09/23(日) 00:24:22.95 ID:p6D0uGZjo


……。
…………。
……………… 
以下略



5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[sage]
2012/09/23(日) 00:24:27.06 ID:MGK3DJ8c0
まさかのキター!!!


6: ◆3R1.cwV0LI[sage saga]
2012/09/23(日) 00:24:55.45 ID:p6D0uGZjo


 ──岡部、IS学園に転入して。


以下略



7: ◆3R1.cwV0LI[sage saga]
2012/09/23(日) 00:25:43.08 ID:p6D0uGZjo

岡部「助手? なにを言ってるのだ、藪から棒に」

紅莉栖「良いから。黙って聞いて」

以下略



8: ◆3R1.cwV0LI[sage saga]
2012/09/23(日) 00:26:20.84 ID:p6D0uGZjo

岡部「クリスティーッナ。ジョークを言いたいのは理解したがセンスがなさ過ぎる」

ダル「ぶっは。よりにもよってIS適性とか。ちょっと話しぶっ飛びすぎじゃね?」

以下略



9: ◆3R1.cwV0LI[sage saga]
2012/09/23(日) 00:27:08.70 ID:p6D0uGZjo

まゆり「えーっとぉ……“おりむら いちか”君、だっけ?」

紅莉栖「そ」

以下略



10: ◆3R1.cwV0LI[sage saga]
2012/09/23(日) 00:27:50.62 ID:p6D0uGZjo

紅莉栖「あるのよ……あんたに、適性が……」

ダル「マジですか……」

以下略



11: ◆3R1.cwV0LI[sage saga]
2012/09/23(日) 00:28:37.65 ID:p6D0uGZjo

岡部「俺だ。助手が何者かに精神攻撃を受けている。あぁ、しかもかなり……重症だ。対応策を求──」

紅莉栖「厨二禁止!」

以下略



12: ◆3R1.cwV0LI[sage saga]
2012/09/23(日) 00:29:24.93 ID:p6D0uGZjo

岡部「血圧計……?」

紅莉栖「いいから、早く。腕を通して」

以下略



13: ◆3R1.cwV0LI[sage saga]
2012/09/23(日) 00:30:19.79 ID:p6D0uGZjo

岡部「──って! 何故に助手がそのようなものを!」

まゆり「良くわからないけど、やっぱり紅莉栖ちゃんは凄いねぇ」

以下略



14: ◆3R1.cwV0LI[sage saga]
2012/09/23(日) 00:30:45.91 ID:p6D0uGZjo

ダル「ほいで、僕は一体どうすれば良いん?」

紅莉栖「ん。後は簡単。スイッチを押せば……」

以下略



15: ◆3R1.cwV0LI[sage saga]
2012/09/23(日) 00:31:24.41 ID:p6D0uGZjo

紅莉栖「と、まぁこんな感じに出る訳」

ダル「遠まわしに“お前才能無いカスだな”って言われた気分だお……」

以下略



16: ◆3R1.cwV0LI[sage saga]
2012/09/23(日) 00:31:58.44 ID:p6D0uGZjo

紅莉栖「うん、予想通りね」

まゆり「ランクでーってどうなのでしょう」

以下略



17: ◆3R1.cwV0LI[sage saga]
2012/09/23(日) 00:32:39.06 ID:p6D0uGZjo

岡部「で。だからどうしたと言うのだ」

紅莉栖「なに拗ねてるのよ」

以下略



18: ◆3R1.cwV0LI[sage saga]
2012/09/23(日) 00:33:05.35 ID:p6D0uGZjo

岡部「ふん……」

まゆり「うふふ、オカリンが拗ねるなんて珍しいなぁ」

以下略



19: ◆3R1.cwV0LI[sage saga]
2012/09/23(日) 00:33:39.55 ID:p6D0uGZjo

ダル「え」

まゆり「ほ?」

以下略



20: ◆3R1.cwV0LI[sage saga]
2012/09/23(日) 00:34:05.74 ID:p6D0uGZjo

岡部「俺に……IS適性?」

ダル「っつか、何で牧瀬氏はオカリンに適性があること知ってるような口ぶりだったん?」

以下略



21: ◆3R1.cwV0LI[sage saga]
2012/09/23(日) 00:34:31.86 ID:p6D0uGZjo

まゆり「オカリン凄いよー!」

紅莉栖「岡部、申し訳無いけど私は科学者としてこのデータを“国際IS委員会”に報告する義務があった」

以下略



1002Res/567.97 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice