過去ログ - 食蜂「あなたに教えてほしいな、幸せっていうのを」絹旗「…もちろんですよ」
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ひな助
◆Ui8SfUmIUc
[saga]
2012/11/02(金) 17:32:30.90 ID:xcRcGLOS0
まず最初にレス返しをしていこうかと。
>>15
>>16
>>17
以下略
23
:
ひな助
◆Ui8SfUmIUc
[saga]
2012/11/02(金) 17:41:49.58 ID:xcRcGLOS0
あと、いくつか読んでて疑問に思われたであろう場所の補足を。
麦野が性格悪すぎる気がする
→この話の主軸として、「絹旗・食蜂・麦野の改心」というのが根源にあります。
以下略
24
:
ひな助
◆Ui8SfUmIUc
[saga]
2012/11/02(金) 17:48:48.21 ID:xcRcGLOS0
新しい注意書きです。
目を通してくださると幸いです。
以下略
25
:
ひな助
◆Ui8SfUmIUc
[saga]
2012/11/02(金) 17:51:29.76 ID:xcRcGLOS0
【カップリングの予定】
・浜面×滝壺
【メインキャラの予定(仮)】
・絹旗最愛
以下略
26
:
ひな助
◆Ui8SfUmIUc
[saga]
2012/11/02(金) 17:54:09.60 ID:xcRcGLOS0
―――プロローグ。
以下略
27
:
ひな助
◆Ui8SfUmIUc
[saga]
2012/11/02(金) 17:56:34.80 ID:xcRcGLOS0
それは、陽射しが温かくなってきた六月の始まり。
二人の少女が交差するお話。
28
:
ひな助
◆Ui8SfUmIUc
[saga]
2012/11/02(金) 18:01:40.69 ID:xcRcGLOS0
「はぁっ…はぁっ…」
少女は走る。
ただ走る。
走り続ける。
以下略
29
:
ひな助
◆Ui8SfUmIUc
[saga]
2012/11/02(金) 18:03:40.11 ID:xcRcGLOS0
絹旗「…きゃあっ」
どんっ。
後ろを時折振り返りながら走っていた絹旗は、突然何か柔らかいものにぶつかった。
近くで絹旗と同様の悲鳴が聞こえる。
以下略
30
:
ひな助
◆Ui8SfUmIUc
[saga]
2012/11/02(金) 18:06:54.43 ID:xcRcGLOS0
「はぁっ…はー…はぁっ…はー…はぁっ……あぅ……ふぅ」
目の前の少女は滝のような汗を流したまま、地べたに座り込んでしまった。
あれから、何時間走っただろうか。
気がつけば、麦野はいなくなっていた。
以下略
31
:
ひな助
◆Ui8SfUmIUc
[saga]
2012/11/02(金) 18:11:43.50 ID:xcRcGLOS0
『常磐台中学』
学園都市の中でも片手で数えるほどしかない選ばれた名門校の座を持つ中学。
中学なのに高校と同じ内容を習っている、入れるのはレベル3(強能力者)以上などといった特殊な、というより秀ですぎた学校である。
レベル5(超能力者)を二人抱えていることでも有名である。
以下略
32
:
ひな助
◆Ui8SfUmIUc
[saga]
2012/11/02(金) 18:17:18.97 ID:xcRcGLOS0
「おい!食蜂!何時だと思っているんだ!それに客人を呼ぶ時は申請を…」
「えい☆記憶の改竄改竄☆」ピッ
☆「おかえりなさいませ。お客様、ゆっくりしていってください」☆
以下略
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