過去ログ - 佐天「ゾイドで何が好きですか?」美琴「やっぱり、モルガかな///」
1- 20
4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2012/11/12(月) 23:03:29.77 ID:VmcPvnpb0
ジャッジマン「未確認ゾイドのパイロットに告ぐ、あなたはウォーリアーか?ウォーリアーなら所属チームと登録番号を入力しなさい」

佐天「御坂さん!そこは自分の携帯で大丈夫です!登録番号は310-A-29です」

美琴「わかったわ、携帯に番号打ち込んでセットね・・・・・・OK、できたわ」

ジャッジマン「ウォーリアー登録ナンバー承認、チーム・サテンの登録パイロットをして認める。ただいまチーム・ブリッツとチーム・タイガースの戦闘中だが、チーム・ブリッツとして参加するか?」

美琴「え?いいのかな、」

すると、コックピットの無線から通信が入る

ビット「いやぁ助かるよ、どっかの誰かさん、こっちのは2体しかいなくてさ、調度良かった」

美琴「始めまして、私の名前は御坂美琴って言います。お言葉に甘えて参加させてもらってもいいですか?」

ビット「おっ!女の子のパイロットかぁ、よろしく頼むぜ、そんじゃお手並み拝見させてもらおうかな」

美琴「よろこんで」

ジャッジマン「登録終了、それではレディー・・・ファイ!!」

ニャンニャン1「人のこと無視して、そな余裕あるんかい」

ニャンニャン2「まったく、最近は途中参加が多くてたまらへんわー」

美琴「とは言ったものの、いったいこの子はどんな武器があるのかしら」

ニャンニャン1「なんかこいつ動きがおかしいでぇ」

ニャンニャン2「先手必勝じゃ」

セイバータイガー2機はクスに集中砲火した。

美琴「きゃぁぁぁ、何か反撃できる武器は無いの」

すると今度は無線から佐天からの通信が入った。

佐天「御坂さん、聞こえますか?」

美琴「聞こえてるけど、このままじゃまずいわ、何か武器は無いの?」

佐天「御坂さん聞いてください、イクスは御坂さんと同じで電撃攻撃が得意です、またその応用も可能です」

美琴「なるほど、この子も電撃が得意なのね、」

ガァウォォォォ

美琴「え、なに・・・・もしかしてこの子の考えてることが伝わって来てるの・・・・そう、分かったわ、やってみる」

ニャンニャン1「ハハハハハァァァァこれだけ打込めばゴジュラスだって耐えられへんはぁ」

イクスがいた場所は発砲の煙で立ち込め視界が悪く、セイバータイガーは煙が晴れるのを待った。

ニャンニャン1「まったく、とんだ雑魚だったわ、こんなに撃たなくても良かったんちゃうか?」

ニャンニャン2「残骸を確認するまで安心でけへんでぇ、今まで何回それで・・グァァァァァ」

煙が晴れるのを待っていた1機が突如が爆発した、何が起きたのか把握できないもう1機は反射的に爆発からワンテンポ遅れ後方へジャンプした。

ニャンニャン1「いったい、どないしたんじゃー!あんにゃろー」



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
14Res/12.46 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice