過去ログ - 紅莉栖「さぁ、IQテストしましょうか?」岡部「え?」
1- 20
5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/11/19(月) 13:55:38.36 ID:CgVR2Fo/o
紅莉栖「そうね、だからまだこのガジェットは完成品じゃないわ。

     誰かが使ってみて、
     何度挑戦しても『IQの表示が変わらない』か、
     テストしてみないといけないわ」

ダル「つまり、どういうことだってばよ……?」

紅莉栖「つまり、いくらこの機械を使っても、
     その人のIQが変わらずに表示されるとしたら……。

     その人自身が本来持つ、正確な脳のIQに迫れるんじゃない?
     そういうわけだから、ちょっと実験させてくれないかしら?」

ダル「……だってさオカリン」

岡部「……だがしかし!IQなどと言う不確定な要素が、
   そんなちっぽけな機械で易々と測れるわけなかろう!?

   たとえ何度同じ数字が表示されるとしても、
   根本が間違っているのでは、なんの意味もない!
   つまり、それは欠陥――」

紅莉栖「だーかーらー!それを調べるためにも実験してみたいのよ!!

     ……せっかくだから色々なIQテストをしてみて、
     このガジェットで数値化されるIQと比較しながら調べてみましょ?
     ね、鳳凰院凶真さーん♪」

岡部「ヒグッ……」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
441Res/273.55 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice