過去ログ - 勇太「凸守、ちょっとパンツ見せろよ」
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17:勇太「子子子子さん可愛いよ」[sage saga]
2012/12/03(月) 19:53:21.88 ID:C/qk/a160
勇太「下種が」

六花「間もなく然るべき執行機関がお前を裁くだろう」

森夏「ちょっと!!何よこれ!!離しなさいよ!!」

六花「無駄だ。それは地獄の植物の蔓で出てきている。罪人の改まらない魂に呼応して蔓は縛る力を高める。
その腐りきった首が落ちきるまで、罪過から逃れようと足掻けば足掻くほど深みに堕ちると事を自覚すると良い」

子子子子「森夏ちゃぁん、今外すからぁ!……おっ?」ギュゥギュゥ

森夏「んぁっ……!ちょっ、子子子子ぃっ……どんどん……きつくなってるぅ……!」

子子子子「ふえぇ!!ごめんなさぁいっ!!」ポロポロ

勇太「ふん。モリサマーよ、期せずして六花の言うとおりになったな。子子子子、さぁ、こっちにこい。慰めてやろう」

森夏「どさくさにまぎれて何しようとしているのよ!!」

六花「DFM、貴方が触れれば彼女の正のエネルギーによって跡形もなく浄化されてしまうだろう。アウグスタ。さぁ、私の元へ」

勇太「ん?」

六花「ん?」

子子子子「ふえぇ……?」

勇太「……子子子子」

子子子子「は、はいぃ?」

勇太「こいつは邪王真眼などという贋物の悪意を孕んだ悪徳の徒だ。長く共に居ればお前を堕落させる……さぁ、俺の元へ来い」

子子子子「じゃ、じゃぁおぅ……?」

勇太「六花は悪い奴だから一緒に遊んじゃダメだよ?子子子子さん?」

六花「貴様ぁ!!――さぁアウグスタ、こちらへ!悠久の盟約に従い我が力に賭けて貴方を御守りすると誓いましょう!!
かように穢れた炎で焼かれた屍灰の輩に貴方の純潔を散らせたりは決してしない!!」

子子子子「あ、あうぐすたぁ……?」

六花「勇太は変態だから近づかない方が良い!!」


勇太「六花ああああああああああああああああああああああああ!!」

六花「勇太ああああああああああああああああああああああああ!!」


ガンガンガンギュィンッギュッギュッガッゴォォバッバッガッギュッゴゴッカンカンッジュゥッジュッジョゴッ
キィンキィンキキッドンッパッパッパッドンッパッパッガンガンッギュッゴゴッサッサッサッヒュンッヒュヒュンヒュンッ

勇太「邪王真眼んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん!!」

六花「ダークフレイムマスターああああああああああああああああああ!!」


子子子子「ふえぇ……喧嘩は駄目だよぉ……!」ポロポロ

森夏「……まるで意味が解らない」

ガラッ


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