過去ログ - 勇太「凸守、ちょっとパンツ見せろよ」
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6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/12/02(日) 18:52:18.66 ID:Pfw+jTy/0
勇太「どう考えてもおかしいんです。
livedoor.blogimg.jpの時にはしっかりとスカートらしい浮遊運動をしているのに。
この世界は妄想だとしても、だが物質の落下運動と風、衝撃、損壊などからニュートン物理学が適用されていうことが推し量ることができます。
だったら尚更、ここでスカートがめくれ上がらない理由がないんです」

凸守「た、確かに……!」

勇太「だろう?じゃぁパンツ見せてくれ」

凸守「ひぃっ!」ピュー

森夏「それとこれとは話が別でしょうが。それに、だからなんだっていうのよ?解かっているとおり
妄想の世界の話でしょう?
だったら闇の力だとかなんだとか言って、スカートをめくりあがらせない法則なんて好き放題に飾り放題じゃない。
富樫君、話はもう良いわね? さぁ、この世界から出ていって早く」

勇太「丹生谷、お前こそ何を聴いていたんだ?妄想の世界の話だろうと、人間の組織、建造物の構成、自然現象など、ある程度現実に即さなければ面白くない……。
人は妄想をするとき、無意識に現実に基づく……いや、妄想とは、形而上さえ交えて世界に満ちた可能性を組み合わせることだ。つまりどうしようどんな頑固な意志があろうと、現実は先行する――!!
一切スカートがめくれあがらないなんて、考えられないんだよ!チラッとも見えないなんてなぁ!!」

勇太「ニュートンに謝れ凸守ぃっ!!」

凸守「ひぃっ!にゅ、ニュートン先生ごめんなさいデスっ!!」ペコッ

勇太「パンツ見せろぉっ!」

凸守「はっ、はい――」ペシンッ

森夏「あんたはあの馬鹿の妄言を信用してんじゃないわよ」

凸守「――はっ、わたしは何を……!くっ、屈辱ですが、偽サマー、助かったデス!!」

くみん「皆、今の富樫君は正常じゃないよ。
……多分、富樫君はめくれあがらないスカート、たどり着けないパンツのおかげで悶々とした夜を過ごしたんだろうね……
その負の感情は、尋常じゃない。注意して」

六花「勇太、いえ、ダークフレイムマスター……元に戻って……!古の契約によりパンツなら私の物をいくらでも見せてあげるから……!」ススッ

勇太「六花」

六花「!?」

勇太「六花、こっちにこい」

六花「……」

テクテク

森夏「おい」

凸守「マスター!」

DFM「命令しろ。凸守に、スカートを捲れとなぁ!」

六花「凸守、スカートを捲れ」

凸守「マスタぁ……!」


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