6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/02/20(水) 22:53:43.24 ID:XgKwHcN20
―店内
真美「いっちば〜ん!!…て、あれ?」
亜美「真美〜?…ってくさっ!!この匂いは…!!」
7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/02/20(水) 22:54:40.85 ID:XgKwHcN20
貴音「」ズルズル
真美「とお姫ちんだね」
亜美「お姫ちんのラーメンの匂いだったんだね」
8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/02/20(水) 22:55:34.03 ID:XgKwHcN20
律子「…いくらお腹が空いていたからといって、こんな個室でラーメンなんか食べたらどうなるかわかるでしょう?みんながこれから来るってわかってるんだから…アーダコーダ…」
貴音「」ションボリ
あずさ「ま、まぁまぁ律子さん。それぐらいで…」
9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/02/20(水) 22:56:12.01 ID:XgKwHcN20
律子「ふぅ…まぁいいわ」
亜美「りっちゃ〜ん、亜美たちもお腹すいたよ〜」
春香「確かにね〜仕事終わりですぐ来たから」
10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/02/21(木) 00:32:41.14 ID:2c/2lM5+0
小鳥「律子さん、プロデューサーさんも来るまであともう少し時間ありますし…」
律子「そうね。じゃあまずは各自好きな食べ物でも頼んじゃって」
真美「いぇ〜い!さすがりっちゃん、ビールっ腹!!店員さ〜ん!」オマタセッシター
11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/02/21(木) 00:34:31.24 ID:2c/2lM5+0
春香「やよい、何にする?」
やよい「…えっと…じゃあもやし炒め…ってないですかねー…」
一同「(´;ω;`)」ブワッ
12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/02/21(木) 00:35:11.61 ID:2c/2lM5+0
小鳥「…あずささん?」
あずさ「うふふっ、小鳥さんも好きですね〜」
小鳥「生中2つで!」
13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/02/21(木) 00:35:44.63 ID:2c/2lM5+0
律子「…今度からは少しだけ待ちなさい。ほら好きなの頼んで」
貴音「…!」パァァァァァ
亜美「おんやおや〜りっちゃんのツンデレ発動ですなぁ〜」
14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/02/21(木) 00:36:51.27 ID:2c/2lM5+0
律子「あ、あんたたち何適当なこと言ってるのよ!」
貴音「私はそんな律子の気持ちに気づかず…不覚…!」
貴音「店長殿!」
15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/02/21(木) 00:37:24.09 ID:2c/2lM5+0
亜美「お、お姫ちん…2つずつって…?」
貴音「もちろん…私と律子の分です」ニッコリ
律子「」
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