過去ログ - 士郎「不死身のサーヴァント」
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6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga ]
2013/03/03(日) 07:30:39.71 ID:/qFCZUgAO
白衣の男「二度目だが、彼処で見たものは全て忘れておけ」
士郎「嫌だ」

きっぱりと要求を断る

士郎「アンタが誰かを殺すって言うなら俺は其れを止めたい、だから忘れられない!」
白衣の男「そうか、残念だが俺はお前を殺さないといけない」

白銀が胸へ向けて延びる

大丈夫だ、イメージするものは常に最良の先
進化し続ける自分自身、限り無く精密に想像した其れを現実の自分に上書きする
頭から指の先まで、ポスターまでをも強化し、迫る線の先を強引へ叩き付ける

自分の代わりに畳に穴が空くのが見えた

白衣の男「少しはできるのか、ならば遠慮は要らんな」


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