20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/15(金) 22:02:10.60 ID:l5AcOoEYo
……どうしよう、ほむほむが固定になってしまう。
改善策が思い浮かばないまま、
次の目的地へと、私は向った。
「一般の方 立ち入り禁止」の警告を無視し、
無骨なコンクリートが露出する、一見廃屋の様に見える場所に私は居る。
業務員用の通路だ。
そこを歩いていると、綺麗な金色で、
針金を中央に通したかのような 重力を無視した巻いたツーテールが目立つ
グラマラスな女が立っていた。
一見、中学生には見えない。
中学で一年先輩で、
魔法少女としてはベテランの域に達してる巴マミだ。
無論、ベテランと言っても私ほどではないが。
ほむら「もう、来てくれてたのですね。巴先輩」
マミ「今、来た所よ。使い魔らしい反応も確認したわ」
ほむら「近くに魔女もいるはずですよ」
マミ「……そうね。近いわね。ほんとう、貴女のいった通りね。暁美さん」
ほむら「ちゃっちゃと やってしまいましょう」
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