10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/28(木) 16:23:33.52 ID:U5GqRmjL0
P「お?千早じゃないか」
千早「プロデューサー。なんでそこのリボンと歩いているんですか?私の事はどうでもいいんですか?」
P「まぁ落ち着いてくれ」
千早「……」
P「包丁か……。まぁ降ろせっていっても聞かないだろうしなぁ」
春香「プロデューサーさん。あんなまな板放っておいていきましょ!」
P「お前も挑発するなよ……」
千早「」ブン
P「あー、なんだ。残像だぞ、それ」
千早「くっ!あ、当たりさえすれば……当たりさえすればッ!」
P「……当ててみろよ」
千早「!」グサ
P「……」ボキ
千早「あ、あれ?刺さったのに……なんで刃が折れて……」
P「ふむ、腹部に裂傷か……。場所は腎臓あたり……。こうしてこうすれば、患部の結合ができそうだな」クイクイ
春香「なんか準備運動みたいな動きを……」
P「唾つけても治るけど、スーツ汚れるのももったいないからな。筋肉で出血止めたんだよ」
春香「!?」
千早「……」
P「千早もレッスンつけてやるからとっととこい」
千早「……」ズルズル
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