過去ログ - モバP「あの3人が家に泊まりにきた」
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1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/22(土) 03:10:13.22 ID:z+XVJbgq0
モバP「あの3人が家に泊まりにきた」

※シンデレラガールズのSS(R−18)です。
※勢いで書いたので、過度な期待はしないでください。
※モバP「あの3人に盛られて襲われました」の続編物です。

前作
ex14.vip2ch.com



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2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/22(土) 03:12:50.38 ID:z+XVJbgq0
プロデューサー(以降P)「まあ、書いてある通りなんだ。」

P「少し補足説明をするな。俺の住まいは現在、平屋の一戸建てです」

P「もともとは祖父の家だったのだが、祖父が他界して遺産相続の際に『家についてはP家に任せる』という遺言状が出てきたので、両親と話した上で俺が継ぐ事となった」
以下略



3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/22(土) 03:13:33.71 ID:z+XVJbgq0





以下略



4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/22(土) 03:14:35.90 ID:z+XVJbgq0
P「改めて説明しておこう。俺はいつだったか、ニュージェネレーションの3人に薬を盛られて襲われたプロデューサーだ」

P「あの後、早苗さんに連行されたわけだが、なぜか不問となって無事戻ってこれたんだ」

P「なぜ不問となったのか今だに謎なのだが、その事を早苗さんに聞くと、なぜか顔を青くして言葉を濁らせる」
以下略



5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/22(土) 03:15:44.90 ID:z+XVJbgq0
=P宅・夕方=

 ピンポーン!

P「ん?誰だろう・・・・・・は〜い、今出ま〜す!」
以下略



6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/22(土) 03:16:24.96 ID:z+XVJbgq0



凛「Pさんの家に泊まりにきたんだ」ニッコリ

以下略



7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/22(土) 03:19:20.29 ID:z+XVJbgq0
P「とまあ、こんな感じからこの日は始まったわけだ」

P「あの3人とは結成当初から家に呼んで仕事の話や食事を作ってた事があったから、別に問題ないだろう・・・・・・」

P「以前の俺ならそう思った」
以下略



8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/22(土) 03:20:36.98 ID:z+XVJbgq0

=P宅・夜=

P「とりあえず風呂にお湯張ったけど、入るんだろう」

以下略



9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/22(土) 03:21:23.48 ID:z+XVJbgq0

それからしばらくして


卯月「Pさん、お風呂ありがとうございました!」
以下略



10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/22(土) 03:21:56.47 ID:z+XVJbgq0
P「風呂に行ったときは3人だったのに、戻ってきたときは卯月と凛の2人だけだった」

P「その時の俺は「未央のやつ、先に上がったのか?」と思って、それ以上考えずに風呂に向かった」

P「・・・・・・それがあの3人の仕掛けた甘美な罠とも知らずに・・・・・・・・・」
以下略



11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/22(土) 03:23:37.62 ID:z+XVJbgq0
=P宅・夜・風呂=

P「ミミミンミミミンウーサミン♪っと・・・・・・にしても、菜々のCDがアキバから姿を消したことには驚いたもんだ。店員に聞いたら何処行っても『完売しました』だもんな〜」←実話

P「・・・・・・・・・あれから3ヶ月、か・・・」
以下略



12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/22(土) 03:24:47.17 ID:z+XVJbgq0


 カポーン


以下略



13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/22(土) 03:27:09.72 ID:z+XVJbgq0
未央「Pさんの背中って大きいね。お父さんみたい」ゴシゴシ

P「そ、そうか・・・・・・」

P(どうしてこうなった、どうしてこうなった!)
以下略



14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/22(土) 03:28:14.37 ID:z+XVJbgq0
P「・・・・・・ところで未央さんや」

未央「なあに?」ムニムニ


以下略



15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/22(土) 03:30:20.89 ID:z+XVJbgq0
P「あの後、未央はそれは楽しそうに胸を押し付けながら俺を洗ったよ」

P「さすがに俺のpチャンを見たときは顔真っ赤にして苦笑いしてたな」

P「もちろんpチャンも洗ってもらったんだろうって?残念ながら「大事なところは自分で洗ってね」って言って洗うのは終了したよ」
以下略



16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/22(土) 03:31:57.59 ID:z+XVJbgq0
=P宅・夜・寝室前=


凛「ちょ、ちょっと……2人とも///」

以下略



17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/22(土) 03:33:11.39 ID:XkJ9kSHZ0
>>2
「求愛を求められる」ってどういった状況なんですかね……(読者様並みの揚げ足取り)



18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/22(土) 03:33:32.33 ID:z+XVJbgq0
P(状況を説明しよう。現在、俺の寝室には布団が4枚敷いている。その上で、未央は凛を後ろから抱きしめ凛の胸を揉んでる)

P(そして卯月は凛のお腹やら耳やら脚やら、とにかくいろんな所を触って楽しんでる)

P(凛は出そうになる声を必至になって抑えて悶えている……こんな光景を見て冷静でいられるわけがない!)
以下略



19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/22(土) 03:36:56.09 ID:z+XVJbgq0
P「なんで凛が弄られていたのかは聞かないでおいた。もし聞いてたら凛が怒って口聞いてくれなそうだったし……」

P「そんなわけで、3人には覗いてた事はとっくにばれていたんだ」

P「その後俺は呼ばれるがまま、寝室に入っていった」
以下略



20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/22(土) 03:37:51.61 ID:z+XVJbgq0
P「……プハァ!ハァハァ……!」

卯月「ハァ…ハァ…ど、どうでしたか、Pさん///」トロ顔

P「ど、どうって……うっ!」
以下略



21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/22(土) 03:38:31.36 ID:z+XVJbgq0
P「この時の俺は『3人から離れないと』とは思わず、むしろ『この3人をどうしてやろうか』と思っていました」

P「そんな中、俺の両手の届く範囲に、卯月と未央の大事な部分があったのを目にしたんです」

P「『これだ!』ってすぐに行動に出ました」
以下略



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