過去ログ - 一夏「で、用件はなんだ?篠ノ之箒」
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63: ◆0wjxWvsQvEdn
2013/07/15(月) 15:01:10.82 ID:J92Y2MKp0
鈴「・・・だいたい合ってるわ。でもね、馬鹿みたいな机上空論を並べ立ててお上が下っ端をこき使うのは。どの時代も同じよ」


一夏「・・・篠ノ之束博士か」


鈴「そうね。たとえ中国の軍事登録が認められて世界がIS展開に絶望したとしても、篠ノ之束がコアを増やしただけでまた世界の動向はすぐに移ろいでしまう」


鈴「結局今の中国がやってることって、その場しのぎの悪あがきなのよね。薬でラリって現実を見れないそこいらのジャンキーと一緒だわ」


鈴「そして、そんなジャンキーの狂い合いにも付き合わないといけない人間って、一体なんなんでしょうね」


鈴「脳髄までLSDで満たされた馬鹿がハイドロかまして足回りぐちゃぐちゃするポンコツクラシックと一緒なのかもね」


鈴「馬鹿が跳ねたいばかりに犠牲になる道具のつらさってあんたにわかる!?」


一夏「さぁな」


鈴「ふふふ、あっさり言ってくれるわね」


鈴「でも私ミスったのよね、せっかくセキュリティパスベースに侵入したのはいいけど、肝心の学園の防護フィールドの演算式を抜き忘れちゃったのよね。まぁ半分わざとだったんだけど」


鈴「でも無人機が襲来してるってことは他の誰かが抜き取ったみたいね。私以外にもスパイがいるなんて。お国にも信頼されていないのよ私」


一夏「・・・そうだな」


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