過去ログ - 操祈「好きでこんなことやってるわけじゃないわよぉ」美琴「その、ごめん」
1- 20
830:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/05/15(木) 22:28:44.32 ID:/UjO7xboo
「あ、ああっ! ああああああっっっっつっああっぁ!!!!」


全身が歓喜する。膣肉が戦慄しながらペニスを締め上げる。
それが、ラストストローで限界を踏破するトリガーだった。


ーーーどびゅるるる、どくんっ!! どびゅんんっ!!! どっびゅうううっっ!!!


太いペニスの青い血管が一回り膨らんだ。
次の瞬間、トラックがぶつかった消火栓のような勢いでスペルマが噴き上がる。
弾丸の勢いで子宮口にぶつかる。狭い穴を無視して子宮内壁に浴びせかけられる。


「んくっ、はぁぁああああーーー!!!」


かしゃん! というシャッター音にあわせるように操祈が天を仰いだ。
口からはだらしなく舌が垂れ下がって。
腰は完全に密着していて、女裂は深々とペニスを咥え込んで、子宮口が亀頭を離さない。
何度もしゃくりあげる射精に合わせて膣壁はうねうねと動く。
脈動し、一滴残さず搾り取ろうと吸引する。


「は、はぁーーー!!!
中で出てるの、射精力がわかるっ!!
奥に当たってるのぉっ!!!
こ、こんなの、絶対デキちゃうんだぞぉーーんっああっ!!!」


岸壁を襲う波飛沫のように。
怒涛の勢いで食蜂操祈が絶頂する。
肉体の一番奥のところで愛する人を受け止める充足感。
かくかくと膝が揺れる。
紅潮した顔に至福の、淫靡な微笑。
焦点が定まらない視線が目の前の画面を捉えた。

認識は薄ぼんやりしていてピントはあっていない。
だが、その映像が自分だということはわかる。
流れ出たよだれを吹くこともせず、操祈は深く貫かれたままの姿勢で、顔の横に流すようなVサイン。
考えるというよりも、心の隅っこに転がった残滓を曝け出すような感覚で。


ーーーかしゃん!!!


何度も何度も炊かれたフラッシュがふたりを照らす。
そうして、身体を重ねたまま、荒い吐息のままのふたりの前に、下品で淫らでそpどうしようもなく興奮してしまいそうなプリクラに画面が映し出されたのだった。



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
856Res/551.78 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice