11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/17(土) 10:01:34.71 ID:Uo3AjahF0
苗木「もちろんだよ!」
十神「ならさっさと出せ、まさか俺が十神一族の御曹司だとか、分かりきった事をいうわけじゃあるまい?」
苗木「も…もちろんだよ!」(そういえば、女の子とばっか話して十神君の通信簿うめてないぞ…)
苗木「まっまず、霧切さんから…」
霧切「…期待してるわ苗木君」
苗木「ちょっと耳を貸してもらうよ」
霧切「ちょ、ちょっと苗木君! 」
苗木『霧切さんの手は焼けただれてて、それを隠すために手袋をいつもしている』
霧切「っ……どこでそれを…」
苗木「それと、学園長のお父さんに会いにこの学園に入学したんだよね、ついでに霧切さんの才能は『超高校級の探偵』だよ」
霧切「…………過去の私がどうしてあなたにこの事を話したかは不思議だけど信用するわ」
苗木「ほっ…次は十神くんだね」(さて、どうしようか…)
苗木「十神君のお家には、国家秘密級の資料室があるんだよね…」
十神「…それだけか? どうせネットかなんかで調べた憶測かなんじゃないのか?くだらん」
苗木「うっ…」(まだだ! なにか! なにか!)
閃きアナグラム
うしょジェダイサノー
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