5:1
2013/09/08(日) 09:15:57.70 ID:Rgpr98kM0
上条「よお、操祈じゃねーか」
上条「どうしたんだよ。校門の前で。何か用事か?」
上条は学校を終え、スーパーに向かおうと一目散に校門を目指していた。しかし、その校門の入り口付近でよく見知った顔を
見つけて立ち止まり、声をかけた。
食蜂「あなたと一緒に帰るために決まってるでしょぉ?幼なじみじゃないわたしたちぃ」 プンプン
食蜂操祈。名門常盤台中学の二年生である。中学生とは思えない抜群のスタイルと美貌をもつ。上条が学園都市に来る前からの友人であり、今となっては親よりも近しい大切な存在であった。
上条「幼なじみだからって一緒に帰る決まりはないと思うのでせうが…」
507Res/139.17 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。