過去ログ - 健夜「最強の証明」
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4:以下、新鯖からお送りいたします
2013/09/20(金) 23:48:06.98 ID:8XaBdcNU0
咏「そんなこといちいち気にしていたらゆーめいじんなんてやっていけないからねー。私がしたいようにするだけだよ」

えり「ですが、わざわざ自分に注目を集めるようなことしなくてもいいですから」

咏「えーでも、えりりんが早く私のことを見つけてくれるようにしただけだよ?」

えり「別にそんなことしなくてもすぐに見つけますから…。それと、えりりんは止めてください」

咏「いやいや、手を振るのは止めれても、えりりん呼びは止められないぜ」

えり「はぁ…もうなんでもいいです…。で、三尋木プロから私をランチに誘ってくれたのはいいのですが、いったいどうしたんです?」

咏「いやーただ、私が純粋にえりりんと食事をしたかっただけだから。特に他意はないよ?」

えり「そうですか…。私はってっきりあの事とかを根ほり葉ほり聞かれるのかと…」

咏「…とりあえず座りなよ。話はそれからでも遅くはないだろうし」


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