12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga ]
2013/10/08(火) 05:59:50.74 ID:EDwASnymo
入るやいなや、
あずさは後ろ手に鍵を閉めると、
その部屋を密室とし、春香を見つめた
『ぬ、脱いだほうが良いですか?』
『脱がさせてくれる?』
『あずささんが……したいなら』
『ありがとう〜、じゃぁお言葉に甘えるわね〜』
春香の悲しげな表情とは対照的な、
あずさの嬉しそうな表情。
春香の髪を撫で、そのまま頬へと手を滑らせていく
『うふふっいつ触っても、いい質感の髪ね。肌も……高校生らしいそれでいて変に着飾ってない天然な肌』
『あ、アイドル……ですし。あずささんだって綺麗ですよ』
『あらあら〜うふふっ春香ちゃんに褒められるとすごく嬉しいわ〜』
春香の赤らんでいく頬から滑るようにしたへと降りていき、
あずさの指が春香の唇をなぞり、その門とも言える閉じられたそれの中央に割り込み、広げていく
『んっ』
『開いちゃだめよ〜閉じてて』
『んぅ』
『うふふっヌルってしてる』
指についた春香の唾液を、春香自身の唇に塗り、そして自分の唇を重ね合わせた
『んんっ』
『んふふっ』
唇を合わせるだけでなく、今度は舌をねじ込ませていき、
春香自身も受け入れるように自分の舌であずさの舌に絡んでいく
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