過去ログ - アラジン「ヤムさん!ち〇ちんがおっきくなってしまったよ!」
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1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/10(木) 17:47:12.11 ID:HC0Phpcu0
アラジン「どうすればいいんだい!?」ビンビン

ヤムライハ「なっ…/// そ、そんなの私に言われても困るわよ! アリババくんとか、男の人に聞きなさい!」

アラジン「で、でも今すごく痛いんだ! 今すぐなんとかしないと、僕…」ビンビン

ヤムライハ(うう…アラジンくんがすごく痛がってる…可哀想…でもさすがにそれは…)チラチラ

アラジン「ヤムさん…!」ビンビン

ヤムライハ(どうしよう…どうしたらいいの…? どうにかすることはできるけど、でも…)

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2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/10(木) 17:51:51.02 ID:pkK18IwT0
まさかのマギ


3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/10(木) 18:11:45.11 ID:1xlcp/MI0
ヤムさんとピスティかわいい


4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/10(木) 18:21:45.08 ID:HC0Phpcu0
アラジン「痛い…痛いよぉ…」エグッ

ヤムライハ「!!」

ヤムライハ(…何を悩んでいるのヤムライハ。目の前で愛弟子が苦しんでいるのに、それを救わないなんて師匠失格じゃない…)
以下略



5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/10(木) 18:22:27.06 ID:HC0Phpcu0
アラジン「どうにかできるの!?」パァァ

ヤムライハ「ええ。いいアラジンくん。これからすることは自分で覚えて、自分でできるようにしなくちゃ駄目よ?」

アラジン「うん、わかったよ…ヤムさん」ビンビン
以下略



6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/10(木) 18:23:10.69 ID:HC0Phpcu0
アラジン「っ!?」ビクッ

ヤムライハ「ちょっと我慢してね…こうしておちんちんを軽く握って上下に擦るの」シュッシュッ

アラジン「わっ、ヤムさ、なんか、なんか…!」ビクビク
以下略



7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/10(木) 18:23:45.14 ID:HC0Phpcu0
ヤムライハ(勃起してるとはいえちっちゃいから握りにくいわね…)シュッシュッ

アラジン「あっ、あっ…」ハァハァ

ヤムライハ「……(なんか楽しくなってきた…)」シュッシュッ  …サワサワ
以下略



8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/10(木) 18:24:23.20 ID:HC0Phpcu0
アラジン「ヤ、ヤムさぁん…なんか、なんか出そうだよ…」

ヤムライハ「すぐに出る?」

アラジン「う、う…あっ」ハァハァ
以下略



9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/10(木) 18:24:52.84 ID:HC0Phpcu0
アラジン「ご、ごめんよヤムさん! 大丈夫かい!?」ハァハァ

ヤムライハ「え、ええ…平気よ。もう、ベトベトになっちゃったじゃない…」

アラジン(ヤムさんの顔が、白いおしっこまみれになってる…)
以下略



10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/10/10(木) 18:31:34.77 ID:CxtatucDo
女性のおっぱいが好きなくせに自慰も精通も知らないとは…
ある意味期待。


11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/10(木) 18:34:52.16 ID:ADbNBAc60
しんのすけみたいな物だろ、期待


12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/10(木) 18:38:40.73 ID:HC0Phpcu0
アラジン「えと、ありがとうね、ヤムさん。ヤムさんのお陰で僕、助かったよ!」キリッ

ヤムライハ(アラジンくん…て、駄目よ駄目! いくらアラジンくんがエロガキだからってそんなお願いは…)

アラジン「今度ヤムさんが何か困ることがあって、僕にどうにかできることなら、何でも言っておくれよ! 絶対ヤムさんの力になるよ!」
以下略



13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/10(木) 18:39:16.82 ID:HC0Phpcu0
ヤムライハ「あ、いやその…」モジモジ

アラジン「ヤムさん?」

ヤムライハ「う、う、うぅ…」ムズムズ
以下略



14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/10(木) 18:40:55.44 ID:HC0Phpcu0
アラジン「な、なんだい?(すごい迫力だね…)」

ヤムライハ(い、いいの? 本当に? でも…性欲には逆らえない…一人エッチは寂しいもの…!!)

ヤムライハ「私の胸を揉んで!」
以下略



15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/10(木) 18:41:25.40 ID:HC0Phpcu0
ヤムライハ「アラジンくん大好きよね!? 初対面で飛びついてきたものね!」

アラジン「い、いいのかい? ちょうどその時にヤムさん、次やったら全身の体液をナントカって…」

ヤムライハ「あれから毎日のように隙あらば揉みに来ておいて何言ってるの!?」
以下略



16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/10(木) 18:42:18.88 ID:HC0Phpcu0
アラジン(おかしいな…すごく嬉しいのに、ちっともその気になれないや…)

ヤムライハ(あのアラジンくんがこんなになるなんて…なんて恐ろしいの…)

ヤムライハ「ほ、ほら触っていいのよアラジンくん! ほら!」ズイズイ
以下略



17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/10(木) 18:42:47.42 ID:HC0Phpcu0
ヤムライハ(これだけ近付けても触ろうとすらしない…? あのアラジンくんが…)

ヤムライハ(いいえヤムライハ…何か手はあるわ…彼の性欲に再びエンジンをかける何かが…)ハッ

ヤムライハ「じゃあアラジンくん! これでどう!?」パコッ ぶるんっ
以下略



18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/10(木) 18:43:29.65 ID:HC0Phpcu0
ヤムライハ(どう!? こうなれば最終兵器よ! 生のおっぱいならさすがに…)ぶるんぶるん

アラジン「おねいさんッッッ!!!!」ドシュッ

ヤムライハ「きゃあんっ!」ボフンッ
以下略



19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/10(木) 18:44:03.59 ID:HC0Phpcu0
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アラジン「ウフフ、ヤムさぁん…♪」チューチュー

ヤムライハ「ああんっ、アラジンくん、そんな、急に吸っちゃっ…」ビクッ
以下略



20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/10(木) 18:44:31.63 ID:HC0Phpcu0
アラジン「すごいや…見てよヤムさん、僕の顔がすっぽり入っちゃうよ…」パフパフモミモミッモミモミッ

ヤムライハ「アラジ、アラジン、くん、っ…あっ、そこっ、もっと、強くっ!」

アラジン「こう…?」モミモミモミッモミモミモミッ
以下略



21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/10(木) 18:48:22.25 ID:HC0Phpcu0
アラジン「ヤムさん…大丈夫?」

ヤムライハ「最高よ、アラジンくん…はあ…んはあ…本当に胸だけでイッちゃった…」ゼェゼェ

アラジン「?? イくって何だい?」
以下略



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