過去ログ - 服部瞳子「彼に連れられたバーで過ごす十月十一日」
↓
1-
覧
板
20
9
:
◆JZ7iYv4mkA
[saga]
2013/10/11(金) 01:02:17.28 ID:8eFJHDuL0
――――
P「まだ、お前に大きな仕事を回してやれてない。……約束は、まだ果たせてない」
瞳子「そんな…………」
P「俺の腕が悪いからだな。瞳子、本当にすまん」
瞳子「……気にしないで、Pさん。だって……」
P「だって……?」
瞳子「私はPさんのお陰で、またアイドルをやろう、って思えたんだから。それだけでも充分よ」
P「瞳子……」
瞳子「それに、期限は決まってないわ。まだまだチャンスはあるってことよ」
P「……ありがとな」
瞳子「ええ」
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
18Res/8.29 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 服部瞳子「彼に連れられたバーで過ごす十月十一日」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1381420421/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice