6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2013/10/31(木) 20:06:16.20 ID:JU4Ojwr00
千早「きっと、私にそんな経験がないからだと思います」
P「い、いや、千早はきっと経験あると思うよ。多分、3日前に…休憩室の……ソファーベッドで……」
千早「私、気付いたんです。よりよく歌うためには色々な経験を積む必要があるって」
P「そうだな。最近の千早はどんなことにもアグレシップに挑戦してくれて、俺もすごく嬉しいよ」
千早「妥協したくないんです。最高の歌を、ファンのみんなに届けてあげたいんです
そのためにはプロデューサー。あなたの力が必要なんです。主に休憩室のソファーベッドで必要なんです」
P「いや、それは必要ないと思うよ? むしろ、俺が関わったと知れば、千早のファンに殺されるような」
千早「……そうですか。わかりました」
千早「残念です。プロデューサー。いつの日か、あなたが私にいってくれた、あの言葉は嘘だったんですね」
P『千早、一人で背負い込もうとするな。お前は俺の大切はアイドルなんだ。最高の歌を、二人で一緒に作り上げよう』
P「そ、それは……確かにいったが……」
千早「所詮、プロデューサーにとっては、小娘と交わした口約束程度の言葉だったんですね」
P「違う! そんなことはない! 千早は俺の大切なアイドルだ! お前が望むならどんなことだって……!!」
P「……あ」
千早「……」ニヤッ
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