22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/19(火) 22:10:12.55 ID:cDCY5Itno
乙です
23: ◆pCIKq3iLOa0n[saga sage]
2013/11/19(火) 22:24:44.89 ID:U1bt7lwBo
ただいま帰宅しました
前スレ>>1000了解しました
が、このスレのストーリーはないようなものなので特定のキャラの出番を増やすということは困難です
24: ◆pCIKq3iLOa0n[saga sage]
2013/11/19(火) 22:31:40.67 ID:U1bt7lwBo
「もしかしてあのインタビューに出てた須賀京太郎くんってキミのことかな?」
「なんのことかはわかりませんけどたしかに俺は須賀京太郎ですよ」
「よかったー、探してたんだ☆」
25: ◆pCIKq3iLOa0n[saga sage]
2013/11/19(火) 22:37:01.98 ID:U1bt7lwBo
「じゃあまた来週もー?」
「「「「「はっやりーん☆ミ」」」」」
「はーい、お疲れさまでしたー」
26: ◆pCIKq3iLOa0n[saga sage]
2013/11/19(火) 22:43:43.33 ID:U1bt7lwBo
「お疲れさまー」
「お疲れ様でした」
「今日は急に出演してもらって悪かったね☆」
27: ◆pCIKq3iLOa0n[saga sage]
2013/11/19(火) 22:54:02.14 ID:U1bt7lwBo
瑞原プロの手配したタクシーに同乗して目的地へと向かう
車内では他愛のない話をして過ごした
20分ほど走ったところでマンションの前にタクシーが止まる
28: ◆pCIKq3iLOa0n[saga sage]
2013/11/19(火) 23:02:10.49 ID:U1bt7lwBo
その一言に俺は仰天する
色々思考を巡らせようとするがなかなか要領を得ない
「お、お邪魔します……」
29: ◆pCIKq3iLOa0n[saga sage]
2013/11/19(火) 23:07:47.45 ID:U1bt7lwBo
「そういえばご馳走って?」
「はやりの手料理だよ?」
高級レストランを期待してた俺は呆気に取られた
30: ◆pCIKq3iLOa0n[saga sage]
2013/11/19(火) 23:14:16.49 ID:U1bt7lwBo
「ただ材料切らしてるからお買い物にいかなくちゃいけないんだ」
「それくらいなら俺が行きますよ?」
「京太郎くんはお客さんでしょ!はやりにおまかせあれ☆」
31: ◆pCIKq3iLOa0n[saga sage]
2013/11/19(火) 23:18:23.61 ID:U1bt7lwBo
「おまたせー☆」
そこにはラフな服装に身を包んだはやりさんがいた
普段の彼女とは違った魅力がある
32: ◆pCIKq3iLOa0n[saga sage]
2013/11/19(火) 23:24:46.94 ID:U1bt7lwBo
出かけた先は大型のスーパーマーケットではなく近所の商店街だ
なんだかイメージとのギャップに驚いてしまう
「もしかしてビックリしてる?」
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