8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/23(土) 00:51:31.23 ID:EI3jhOZf0
スターク「……はぁ」シュウウウウウ…
リリネット(銃)「帰刃したんだから、やる気出しなよ!」
スターク「分かってるよ…」
さっきの警備員「あれ、さっきの女の子が…」
その他の警備員「消えた……」
スターク「無限装弾虚閃(セロ・メトラジェッタ)!!!」
ドガガガガガガガッ!!!!!!!!!
さっきの警備員「…え?」
ズバアアアアアンッ!!!!
スターク(こんだけ撃ってもこの部屋は崩れないのか、ホントにどーなってんだろう…)
さっきの警備員他数名の警備員「」
生き残りの警備員「止めろおおお!! 頼むから止めてくれええええ!!!」
スターク「…なんで?」
生き残りの警備員「この部屋であんまりドンパチやると、この部屋がぶっ壊れてしまうぞ、そうなったら大爆発が起こって、みんな死んじまうんだよ!!」
スターク「いや、俺もう死んでるし…」銃口を向ける
生き残りの警備員「この霊子の空間が壊れたらどうなるか、俺にもわからないんだ!だから止めるんだ!」
スターク(なるほど、さっきも今も部屋が壊れていないのは、この部屋が全部霊子で出来ていたからか)キョロキョロ
スターク(さっきの警備員が言ってた定員っていうのも、部屋を構成している霊子で管理できる魂魄の総量が限られているからって所か、そこで俺が虚閃をぶっ放していると…)
72Res/78.74 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。