過去ログ - 【安価】ちひろ「大変です!」 モバP「どうしたんですか」【R-18】
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22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/30(土) 18:03:14.62 ID:7eD9rXSF0


ピタッ


以下略



23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/11/30(土) 19:31:00.60 ID:7eD9rXSF0


P「はぁっ、はぁっ……あぁ、クソッ……見失った……」

P「はぁ、はぁ……体力、有り過ぎ、だろ……」
以下略



24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/30(土) 19:35:33.91 ID:7eD9rXSF0

茜「はぁっ、はぁっ……」

P「な、なんだ茜か……人にトライ決めるのは危ないだろ……って、おい? 茜?」

以下略



25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/30(土) 19:47:48.24 ID:7eD9rXSF0

人気の無い建物に強烈なトライで押し込まれ、俺は茜に組み敷かれ馬乗りをされていた。
そしてズボンにテントを張るかのように自己主張し始めた俺の性器に、必死で自分の股を擦りつけていた。
一心不乱に、何もわからず、ただ押しつけるかのように腰を動かし擦りつけられていた。

以下略



26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/30(土) 19:48:31.24 ID:7eD9rXSF0


「私、どうしちゃったんでしょう……これ、止まりません……」


以下略



27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/30(土) 19:50:13.45 ID:7eD9rXSF0


「……本能?」


以下略



28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/30(土) 19:53:24.62 ID:7eD9rXSF0


俺が彼女の名前を呼ぼうとした瞬間、彼女は俺のズボンのベルトに手を伸ばしていた。
そして一瞬のうちにズボンとパンツ諸共脱がされてしまった。

以下略



29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/11/30(土) 19:55:24.67 ID:7eD9rXSF0


「うっ……お、おい……茜、洒落にならん。何、パンツまで……」

「あっ……これっ、凄いです……」
以下略



30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/30(土) 19:56:11.39 ID:7eD9rXSF0


「これを中に入れたら……どうなるんですか……」


以下略



31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/30(土) 19:57:02.33 ID:7eD9rXSF0


茜は一気に腰を落とし、俺のものが茜の中に埋まってしまった。
内部は溶けしまいそうな程熱い。そして驚く程狭く、ギチギチと痛い程に俺のものを締め上げた。

以下略



32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/30(土) 19:59:31.43 ID:7eD9rXSF0


「痛いですけど……止まらなくって……」

「お、おい……」
以下略



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