過去ログ - 律子「魔法をかけられた」
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2013/12/12(木) 21:15:21.32 ID:wlezWaHS0

ゆめこ「これはしつれいござらんした。だとしても、直ぐにおいかけなければ、これは夢の中故、何が起こるかわからないでござるよ?」

亜美「たしかに! 追いかけたもん勝ちっしょー!」

あずさ「夢の律子さ〜ん! 待ってくださ〜い!」

夢律子「むむむっ!」

伊織「カビラJか!」

夢律子「リコピンレーダーが激しく反応してるよー?」

律子「ああ、見たくない……なんて醜いの? この私は……」

夢律子「これは敵かなー? 味方かなー?」

亜美「夢りっちゃん! 亜美たちを元の世界に帰して――」

夢律子「ぶっぶー×」

伊織「あー! 腹立つ律子ね! 蹴飛ばすわよ!」

律子「止めてよ仮にも私の体なんだから。今殴るの我慢して拳握ったから……伊織も耐えて。やるなら先に私にやらせて」

あずさ「その……ぶっぶーって?」

夢律子「てーきなーのだー! てっきなーのだー! リコピンはこんな奴らには屈しないわよ! おとといらっしゃい! みてらっしゃーい!」

律子「いい加減にしなさい!!」

夢律子「はぅあ!」

律子「はぅあ! じゃないわよ! あーもう! 確かにアイドルに戻りたいって言う願望はあるかもしれないわよ!? でもね、それでもね……こんな、こんなことをしたいとは……さすがの私も思ってないわよ……」

夢律子「…………」

亜美「り、りっちゃん、これ以上は……ビンビンに行こうよ? ビンビンに、ね?」

伊織「穏便、ね。二度とその間違いはしないでちょうだいね」




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