過去ログ - 織莉子「こんな風に会話してみたかったなぁ…」
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22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/27(金) 23:32:03.52 ID:nybMeJn80
マミ「あらごめんなさいなぎさちゃん、迷子になったのかと思ったわ…」

なぎさ「ずっと横にいたよ！？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

織莉子「ふふっ…じゃあまたね、なぎさちゃん」
以下略


23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/27(金) 23:33:51.22 ID:nybMeJn80
巴宅

なぎさ「…」ｶｷｶｷ

なぎさ「できたよ〜」
以下略


24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2013/12/27(金) 23:36:33.86 ID:nybMeJn80

＜黄色いサンタさんへ＞

チーズケーキありがとうです。

以下略


25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/27(金) 23:38:37.98 ID:nybMeJn80
マミ「…え」

なぎさ「えへへ…魔法少女なんだから接近してきたら気配でわかるよ〜」

マミ「なぎささん…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
以下略


26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2013/12/29(日) 00:03:17.33 ID:uXsrfyBJ0
織莉子「しかしいきなり石が飛んでこないというのは安心できるわね。ガラスの処理とか気にしないでのんびりできるわ」

ﾊﾟﾘｰﾝ

織莉子「…生きていたころは仕方のないことだとスルーしてきたけど…こっちまできてやられるのはちょっとスルーできないわね…」ｶﾞﾀｯ
以下略


27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2013/12/29(日) 00:03:44.70 ID:uXsrfyBJ0
織莉子「しかしいきなり石が飛んでこないというのは安心できるわね。ガラスの処理とか気にしないでのんびりできるわ」

ﾊﾟﾘｰﾝ

織莉子「…生きていたころは仕方のないことだとスルーしてきたけど…こっちまできてやられるのはちょっとスルーできないわね…」ｶﾞﾀｯ
以下略


28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/29(日) 00:04:36.41 ID:uXsrfyBJ0
沙々「ううなんで私がガラスの再生なんてめんどいことをしなければならないいです！？」

織莉子「ん？」

沙々「ごめんなさい」
以下略


29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/29(日) 00:05:30.30 ID:uXsrfyBJ0
織莉子「ほらほら二分以内に今考えていることを訂正したほうがいいわよ〜」ｲｰﾁ､ﾆｰｲ､ｻｰﾝ

沙々(読まれてる！！？　なんで！？)

織莉子「ｻﾝｼﾞｭｳ､ｻﾝｼﾞｭｳｲﾁ､ｻﾝｼﾞｭｳﾆ」
以下略


30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/29(日) 00:06:26.60 ID:uXsrfyBJ0
ｶﾞｻｶﾞｻ

サル「ウキー」ｵﾚﾗﾉﾃﾞﾊﾞﾝﾀﾞｾﾞｰ

織莉子「…」
以下略


31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/29(日) 00:08:48.31 ID:uXsrfyBJ0
織莉子「さぁサルさんもう帰っていいですよ〜」

サル「ウキー」ﾅﾆｼﾆｷﾀﾝﾀﾞﾛｳｵﾚﾗ

織莉子「いつまでへばっているのかしら？」
以下略


32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2013/12/29(日) 00:20:02.36 ID:uXsrfyBJ0
今日はここまで。おやすみなさいです

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