過去ログ - 飛鳥「飛鳥こずえのゲームなま第3回」
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9: ◆JVhKaYiUO.[saga]
2014/01/09(木) 23:21:40.31 ID:USHi+vS2o
―――――プレイ中―――――


裕子「」

飛鳥「9問正解…うん。よく頑張ったほうじゃないかな」

こずえ「すごいのー…」


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あれ透視できるんじゃ…
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苦手分野だから仕方ないね(棒読み)
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フラグ回収
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エスパーユッコとは
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裕子「いや!今日はたまたま調子が悪かっただけです!調子がいい時はサイキック風起しくらいはできますよ!」

飛鳥「そういうことにしておこうか…。さあ、かなり先行きが怪しくなって来たよ。枠内でスクールを卒業できるのかな」

こずえ「つぎはー…こずえー…」

飛鳥「次の訓練は念力かな。いや、ファミコンで念力ってなんだって話だけど」

裕子「実はファミコンのコントローラには念力を受信する機能がありまして…!」

飛鳥「これ互換機だから純正じゃないんだけど…」

裕子「…」

飛鳥「…」

裕子「実はファミコンが動くコントローラでは「さ、はじめて、こずえ」待ってくださいよー!」

飛鳥「この念力のゲームの内容は、念力を送りながらボタンを押すと画面内のランプが点灯する、っていう至極単純なものだね。念力を送らないままボタンを押すと、ランプはつかないまま、ということらしい」

こずえ「んー…!(ピコン)ん…!(シーン)んー…!(ピコン)んー…!(シーン)ん…!(ピコン)ん…!(ピコン)」

飛鳥(一回一回気合を入れてるのがかわいい)


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あ〜癒されるぅ^^
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こずえちゃんの真剣な顔…!
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これはいいものだ…
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こずえ「おわったの…」

飛鳥「お疲れ。記録は13/20。だから65%かな」

こずえ「つかれたのー…」バタ

裕子「…3回分は私が念力を送っておきました!」

飛鳥「次も頼んでいいかなそれ。最後は予知だよ」

裕子「すいません!私は予知は苦手な方です!」

飛鳥「……フフ、そうか、サイキッカーの助力も得られないというなら仕方がないね。確率論に真っ向から反逆してやろうじゃないか…!自然の摂理くらい打ち倒せなくて何がアイドルだ…!」

裕子「ひっ…なんか飛鳥ちゃんが怖いですよ!」

飛鳥「予知のゲーム内容としては5つのパネルがあってその中から光りそうなパネルを予知し、予知通りなら正解、という単純なゲームだよ…!神様を信じないボクだけどこういう時くらいは味方してほしいよね…!」


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