10:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/16(木) 00:08:27.41 ID:yHW2ircv0
雪歩「い、いいですよプロデューサー。指でやっちゃって・・・ください///」
P「雪歩・・・よくいった」
俺は人差し指にたっぷりと墨をつけ雪歩のお腹に触れる・・・
P(ふぁぁぁぁぁぁ・・・こ、これが雪歩のお腹・・)
P「や、柔らかい・・」プニプニ
雪歩「あの〜プ、プロデューサー?」
P「あ、ごめんごめん。千早・・だったな。ち〜〜は〜〜やっと」
P(や、やばいな、あまりの柔らかさと気持ちよさに意識が飛ぶところだったぞ・・)
雪歩「プロデューサー大丈夫ですか?しばらくぼーっとしてましたけど・・」
P「えっ!あ、あぁあれは構成を考えてたんだ。どう書こうかなってな」
「その結果、千と早の間におへちょの穴を挟んでみました」
雪歩「あ、ほんとだ・・」
P(やばいな、自分から望んだことだがこのままでは理性がもたん・・残りはさっさと終わらせよう)
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