17:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/16(木) 00:18:01.85 ID:yHW2ircv0
P「・・・終わったぞ、雪歩。これで全員分書いたな」
雪歩「そうですね・・。でも、まだ終わってないですよプロデューサー」
P「あれ、誰かわすれてたっけ?」
雪歩「プロデューサー、最後に私の右胸に「P」を書いてくれませんか?」
P「俺の名前か?」
雪歩「私が一番お礼を言いたいのはやっぱりプロデューサーだからです。そ、それに・・・」
P「それに?」
雪歩「〜〜〜〜〜//い、いえなんでもないです//」
P「ん〜・・分かったよ。雪歩が望むなら」
そして俺は最後の書初めにはいった・・
しかしそこである異変に気づく・・
P「・・・!あの〜雪歩?」
雪歩「な、なんですか?」
P「乳首がたってて俺の指の進行を妨害してるんだが」
雪歩「えっ///あ、あれ//?なんでこんな・・・」
P「ど、どうしようか」
雪歩「よ、避けるとか・・」
P「そんなことしたら「P」の縦棒が歪な形になっちゃうぞ」
雪歩「そ、そんな・・。ちょ、ちょっと待っててください・・」
P「待つって何を?」
雪歩「ん〜っ///・・・はぁっはぁっ・・ん、んん〜っ////・・・・」
雪歩は体を震わせて力んでいる・・のか?
P「何してるの?」
雪歩「え、え〜っと・・どうにか乳首をなおそうと思って、とりあえず力んでみたんですけど・・」
P「・・・全然変わらないな」
雪歩「な、なんで〜・・・」
P「しょうがない。通らせてもらう!」
雪歩「ちょ、ちょっと待って!」
雪歩の制止を振り切り、俺は雪歩の乳首を縦断する!
雪歩「あぁんっ///!」ビクッ!
P「そして最後にクルッっと。・・・・・終わった・・」
目の前には体の至る所にアイドル達の名前を書かれた雪歩が横たわっている・・
P「プロデュース・・・・・完了」シャキーン!
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