過去ログ - P「雪歩の体に書初めする」
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19:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/16(木) 00:20:49.31 ID:yHW2ircv0
雪歩「プロデューサー・・どうしました?」

P「い、いやなんでもない」

雪歩「・・・・・・・・」

P「雪歩?どうした」

雪歩は何を思ったか急に筆を持った・・

雪歩「プロデューサー、腕を出してください」

P「えっ。あ、あぁ」」

俺は言われたとおり右腕を差し出す・・

雪歩「じゃあ、失礼して・・」

そういうと雪歩は俺の腕に筆で・・



P「律子と音無さん・・か」

雪歩「ねっ?プロデューサーは、一人じゃないですよ。それに・・・」

雪歩は俺の手のひらに・・・・





雪歩、と書いた・・




P「雪歩、これは・・」

雪歩は俺の手のひらを引っ張り自分の左胸・・Pと書かれた場所に重ねる・・

雪歩「私はプロデューサーの手の届くところにいますから。今も・・そしてこれからも」

  「他の子も同じです。プロデューサーを置いていったりしません」

P「・・・・・・・」

雪歩「し、信じてもらえませんか・・?」

P「・・・ふふふっ・・・あ〜はっはっは。まさか雪歩にそんなことを言われるとはな」

雪歩「・・あ・・あ〜どういういことですか〜」

P「アイドルに慰められてるんじゃあ俺もまだまだだな。もっと強くならないと」

雪歩「じゃ、じゃあプロデューサーも体に書初めやってみます?」

P「そうだな、それじゃあ来年雪歩にでも書いてもらおうかな」

雪歩「はい、任せてください!」

P「お。やっぱり雪歩強くなったな」

雪歩「え、何がですか?」

P「ん〜気づいてないならそれでいいや」

雪歩「も〜教えてくださいよ〜」


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