3:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/16(木) 00:00:40.30 ID:yHW2ircv0
P「・・・・・だが雪歩、ひとつ問題があるんだが・・・」
雪歩「えっ・・・なんですか?」
P「もう半紙がないんだ」
雪歩「そんな・・、じゃあできないんですか?」
P「ん〜半紙がないんじゃどうにも・・・・」
雪歩「そ・・・そうですか・・」
P「・・・・・・・・・雪歩、ちょっとごめん」ツー
雪歩「ひゃっ、ひゃあ///プロデューサーいきなりなにするんですか!?」
P「いや、雪歩の肌ってすごいスベスベしてるなってさ。なにか使ってるのか?」
雪歩「と、特には・・・」
P「へーそれでこれか。すごいな」ツー
雪歩「プロデューサー//あまり触らないでください〜・・」
P「あぁごめんごめん・・・・・・・ふむ」
雪歩「プロデューサー?」
P「雪歩、いい案が浮かんだんだけど・・」
雪歩「いい案・・・ですか?」
P「うん、雪歩の体にみんなの名前を書くんだ」
雪歩「・・・・・・えっ?」
P「こんなにもスベスベな雪歩の肌、立派に半紙の表の面・・いやそれ以上をめざせるだろう」
雪歩「いやいや目指さないですよぅ・・・」
P「でももうこれしか方法が・・・なんなら俺の体に書く?」
雪歩「それもちょっと・・・」
P「だろ?それに体を張って感謝を示すってのもいいんじゃないかな?」
雪歩「そ、そうですか?」
P「まぁひとつ問題があるとすれば書くのは俺しかいないわけだが・・いいよね?」
雪歩「まぁプロデューサーならまだ・・・・」
P「じゃあやろう。はい仰向けになって」
雪歩「うぅ〜・・ホントにやるんですか?」
26Res/26.75 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。