過去ログ - P「雪歩の体に書初めする」
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8:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/16(木) 00:04:57.67 ID:yHW2ircv0
P「よし、書き終わったぞ。どうする鏡で確認するか?」

雪歩「い、いえ全部終わってからにします・・」

P「そ、そうか・・じゃあ次は誰にする?」

雪歩「春香ちゃん・・・いつも元気ですよね。あの元気なところ私も見習いたいです」

P「春香かぁ・・。あの元気はいったいどこからくるんだろうな」

雪歩「・・・肝臓とかが強いんでしょうか」

P「肝臓・・・それは盲点だった」

雪歩「でもさすがに肝臓に書くってわけにはいきませんし・・」

P「ってことは・・」

雪歩「ここらへん・・ですか・・?」

雪歩はそう言いながらお腹の右上らへんを指す・・

雪歩「プロデューサー、やっちゃってください・・」

P「・・・・わかった」

雪歩はまたもや自分から服をたくし上げブラジャーが見えるか見えないかの所で止める・・

やばい・・雪歩のお腹すごく柔らかそう・・

P「雪歩、ちょっと触っていい?」

雪歩「だ、だめです絶対に!」

P「むぅ・・残念。じゃあ書くぞ」

雪歩「は、はい・・・・んっ//」

さすがにお腹は刺激が強いか・・・雪歩は小さく甘い声を漏らす・・

P「ん、ちょっと弾力があって書きにくいな・・」

雪歩「む、どういうことですか」

P「い、いや、なんでもない」

雪歩「これは最近クリスマスに正月と美味しいイベントが続いていたからであって普段は・・」

P「な、なんでもないって言ってるだろ・・」

雪歩「それならいいですけど」ジー


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