過去ログ - 少女「そんな所で寝ていると、風邪を引きますよ?」続々
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22: ◆P8M03XVJno[saga]
2014/02/11(火) 22:31:37.95 ID:e1uBxcYSo

歩兵「……駄目、誰もいない」

騎士『チッ! 遅かったか……!』

以下略



23: ◆P8M03XVJno[sage]
2014/02/11(火) 22:33:33.29 ID:e1uBxcYSo
つ づ く
我らがズヴィズダーの光を、あまねく世界に!


24:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/02/11(火) 22:41:15.73 ID:pGxEz0JRo

気になるところでいつも終わるなドSめ
関係ないけど道化って偉い?職業だったんだよな


25:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/02/11(火) 23:55:59.40 ID:Ow54o8UDO
おつ


26: ◆P8M03XVJno[saga]
2014/02/18(火) 01:20:23.74 ID:lI/pqD72o



――

以下略



27: ◆P8M03XVJno[saga]
2014/02/18(火) 01:21:02.23 ID:lI/pqD72o

結果、青年は乳母や使用人からの愛情しか知らずに育った。

恵まれた出自だと誰が見ても思うだろうが、彼がどう思っているかは別だ。

以下略



28: ◆P8M03XVJno[saga]
2014/02/18(火) 01:21:28.52 ID:lI/pqD72o

「ねえ、君。こんなところで何をしているんだい?」

「…………」

以下略



29: ◆P8M03XVJno[saga]
2014/02/18(火) 01:22:11.00 ID:lI/pqD72o

「分かった、分かった、いいから泣くのをやめろ、男だろ」

「……うん」

以下略



30: ◆P8M03XVJno[saga]
2014/02/18(火) 01:22:33.56 ID:lI/pqD72o

その様子を見て、男はベンチから立ち上がり

「よし、それでは俺は行くぞ。これから仕事があるのだ」

以下略



31: ◆P8M03XVJno[saga]
2014/02/18(火) 01:23:23.99 ID:lI/pqD72o


――

それが賢者と青年の出会いだった。
以下略



32: ◆P8M03XVJno[saga]
2014/02/18(火) 01:24:29.49 ID:lI/pqD72o



「ん、ふぅ」

以下略



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