過去ログ - 美琴「白いのが出て行った」インデックス「短髪のバカバカバカ……」
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22:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/30(木) 21:27:07.75 ID:uLI2fBIU0
インデックス「みつこ授業は?」

光子「ああ、今日は昼まででしたので……御坂さんももうすぐ戻られるんじゃないかしら。それより、そのメイド服は……」

インデックス「あー、くろこが着てくださいってしつこくって……。みこと戻ってくるんだ、じゃあ、戻らなくっちゃなんだよ」
以下略



23:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/30(木) 21:32:33.00 ID:uLI2fBIU0
光子「あ、あら?」アセ

インデックス「……?」

光子「な、なんでもございませんことよ……! おほ、ほほほほ! それでは私はこれで」
以下略



24:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/30(木) 21:39:31.07 ID:uLI2fBIU0

常盤台女子寮――美琴達の部屋

ガチャ――

以下略



25:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/30(木) 22:02:14.89 ID:uLI2fBIU0
インデックス「そうなんだ。それに短髪のクローンを量産して……20000通りの戦闘環境で量産能力者(レディオノイズ)を20000回殺害するって書いてあったんだけど……途中までしか読んでないんだけど、レ、レポートか何かなのかな? とうまもよく、こういうの書いてたけど。けっこう過激な内容もあるんだね……」

美琴「これは……」

インデックス「そういう実験を……してるわけじゃないよね……?」
以下略



26:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/30(木) 22:09:17.42 ID:uLI2fBIU0
美琴「頭いた……はあ、ガキ臭いことしちゃったわ」

美琴(でも、まさかあれを見られるなんて……何て言えばいいの)

美琴(私、言い訳しようとしてた……はっきり言えなかった)
以下略



27:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/30(木) 22:19:02.06 ID:uLI2fBIU0
美琴「……はあ」

コンコン――

美琴「インデックス?!」
以下略



28:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/30(木) 22:24:25.30 ID:uLI2fBIU0
10088号「風邪ですか? それは、安静にしていなくてはいけませんね。じゃあ、お姉様に頼らずに、このミサカ一人で財布もインデックスさんも探し出すとしますか、ああ骨が折れるなあとミサカはお姉様の方をちらりと見ます」

美琴「それが病人に対する態度か!」

10088号「おお、こわいこわい」
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29:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/30(木) 22:39:05.96 ID:uLI2fBIU0
とある街中――

テクテクテク――

インデックス「実家に帰らせて頂きます、の方が良かったかな」ブツブツ
以下略



30:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/30(木) 22:41:14.65 ID:uLI2fBIU0
↑10060号に訂正


31:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/30(木) 22:52:31.20 ID:uLI2fBIU0
10060号「大人しくお縄につきなさいな」

インデックス「私は、美琴にとって何なのかな……」

10060号「メイドでは」
以下略



32:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/30(木) 22:58:33.42 ID:uLI2fBIU0

とある街角――

10088号「おっと、通信が途絶えた……とミサカは突然の裏切りに驚きを隠せません」

以下略



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