過去ログ - モバマスP「幼なじみをプロデュース」
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11:城ヶ崎姉妹編[sage]
2014/02/01(土) 02:42:00.14 ID:1bbP9ilV0
多分妹寄り

−城ヶ崎家−

莉嘉「たっだいまー☆」

美嘉「おかえりー。兄貴もおつかれさまー★」

兄P「おう、今日は莉嘉が頑張ってくれたおかげで特に疲れてないぞ。そして俺はお前の兄貴じゃないぞ」

美嘉「私のプロデューサーの兄貴なんだからさー、別にいいじゃん★」

兄P「まぁ、別に困らないけどな。で、その弟はまだ来てないのか」

美嘉「えっ?プロデューサーは今日仕事だからいるわけ無いじゃん」

兄P「来るぞ。今日両親がいないから一緒に食事をしないかって、莉嘉に言われたからついでに誘った」

美嘉「ちょっ、いきなり過ぎー!へ、部屋キレイだったかな・・ってメイクー!」

兄P「待て、落ち着け・・・って、嵐のように去っていったな。・・・さて、どうするか」

莉嘉「PくんPくん、お姉ちゃんとばっかり話しててアタシ寂しかったかなー☆」

兄P「すまんな。無視したわけじゃないぞ?よしよし」

莉嘉「へへ〜☆くすぐったいよーっ☆」

兄P「本当に莉嘉は可愛いな。よし、米を炊こう」

莉嘉「えーっ、いきなりすぎるよ〜。御飯作るの?」

兄P「ああ、弟には適当に惣菜買ってくるようにお願いしてあるし、米を炊くくらい仕事しないとな」

莉嘉「知ってるー☆働かサルものくーべカラスって言うんだよねー☆」

兄P「(微妙に違うが)おお、よく知ってるな。えらいえらい」

莉嘉「えへへ〜☆じゃあご飯炊くのも任せてよ!ママに習ったんだー」

兄P「そうか。なら安心だな。くれぐれも洗剤は使うなよ」

莉嘉「あったりまえだよー☆ママにめちゃくちゃ怒られたもんねー☆」

兄P「・・・もうすでにやっちまった後だったか」


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