過去ログ - モバマスP「幼なじみをプロデュース」
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6:鷹富士茄子さん編[sage]
2014/02/01(土) 02:01:10.79 ID:1bbP9ilV0
P「でも俺のせいで茄子が不幸になるのは悪いというか・・・その、な」

茄子「いいえ、どれもこれも私は嬉しかったですよ。私はいつも幸せです」

茄子「今までで一番不幸だと思ったのは、Pさんが東京で働く!って勝手にいなくなったことくらいです」

P「は?」

茄子「ずっと一緒にいてくれるものだと思っていたのに・・・いきなりでひどすぎます」

P「ああ、仕事見つけてちょっとしたらすぐに帰ろうと思ってたからさ。すまなかった」

茄子「いいんですよー。『偶然』とは言え、こっちでも会えたじゃないですか」

P「そうだな俺が『偶然』アイドル事務所に拾ってもらえて、右も左も分からない中でスカウトしてたら」

P「『偶然』東京に来ていた茄子と再会して、『偶然』東京で仕事を探していた茄子をスカウトして」

P「部屋が二人で住めるくらいのところに『偶然』俺が住んでいて、寮が『偶然』満室で」

P「さっきの話の旅行だって『偶然』休みが一緒で、『偶然』沖縄旅行が当たったおかげだもんな」

P「いやぁ、こんな偶然は本当に俺が茄子の運を吸い取ったとしか思えないよ」

茄子「うふふ、そのPさんにとっての幸運は私にとっての幸運でもあるんですよ♪」

P「うん?ああ、なるほど。俺が幸せにしていることが茄子にとっての幸せだってやつか。茄子は本当に良い奴だな」

茄子「ふふ、そうですねー。そういうことにしておきましょうか♪」

茄子「これからも『偶然』ずっと一緒だったら嬉しいですね。今年も来年も、これからもずっとよろしくお願いしますね♪」


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