過去ログ - 【R18】モバP「まゆとエレベーターに閉じ込められました」
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22:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/11(火) 16:51:17.60 ID:Eb25Pz+vo
「ごめんなさい……」

そう告げたまゆは、感謝のあまり涙を流した。自分のためにここまでしてくれる人は他にいない。
膝立ちしたPの口はちょうどまゆの股間の高さ。

以下略



23:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/11(火) 16:51:54.98 ID:Eb25Pz+vo
せっかくここまでしてくれたのに、これではPの顔やスーツを濡らすだけで終わってしまう。
どうすればいい? 悠長に考えている時間はない。
Pの口に全てを収めるには……!


以下略



24:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/11(火) 16:52:33.74 ID:Eb25Pz+vo
「んっ……」

まゆが小さく身体を震わせた。
どうやら放出しきったらしい。
が、まだPの口から離れようとしない。
以下略



25:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/11(火) 16:53:06.43 ID:Eb25Pz+vo
「あっ、ン……はぁっ」

割れ目の周りを丹念に舐めた。舌を動かすとまゆは身体を悶えさせて喘ぐ。
Pもまた、まゆを抱きしめ離そうとしない。

以下略



26:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/11(火) 16:53:35.14 ID:Eb25Pz+vo
まゆの喘ぎ声とぴちゃぴちゃ淫らな水音。
停止したエレベーター内でそれだけが響いていた。

「はぁっ、もっと、激しくぅ……」

以下略



27:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/11(火) 16:54:09.89 ID:Eb25Pz+vo
激しく脈打つ鼓動を感じた。
自分のものか、それとも相手のものか分からない。
とにかくお互い最高潮に昂ぶっているのは確かだった。

「きすぅ……」
以下略



28:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/11(火) 16:54:42.80 ID:Eb25Pz+vo
とろんと発情した瞳で、その言葉を待っていたと言わんばかりにまゆはふわりと微笑んだ。
この表情で求められたら、我慢など出来るはずがない。

まゆの身体はすでに、いつでも受け入れる準備が整っている。
あとはPのはちきれそうなほどに勃起した肉棒を解放してやるだけだ。
以下略



29:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/11(火) 16:55:13.64 ID:Eb25Pz+vo
「大変な一日……でしたね」

「……うん」

なんとか扉が開く前に身づくろいして、何事もなかったように救助されたのが一時間ほど前。
以下略



30:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/02/11(火) 16:56:12.64 ID:7Enu3YZbo
え、なにこれは…


31:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/11(火) 16:56:33.78 ID:Eb25Pz+vo
以上終了です
我慢するまゆをコメディタッチで書くつもりが何故かこんな話に

本番だけがエロじゃない、ってことで
まゆ可愛いよまゆ


32:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/02/11(火) 16:58:11.73 ID:u8RIgtuW0
ありがちな展開だけどエロくて良かったよ



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